デヴィッド・ボウイ ロジャー・ムーアの来訪を恐れていた

The Times(2017年9月14日付)は、9月12日に出版された、故デヴィッド・ボウイの伝記『David Bowie: A Life』を紹介しています。

プライバシーを重んじるデヴィッド・ボウイがスイスへ移り住んでから間もないある日のこと。午後5時30分にドアをノックする人物が。その訪問者はボンド俳優ロジャー・ムーア。部屋の中に迎えられたムーアはグラスを傾けながら、『007/死ぬのは奴らだ』撮影の裏話をボウイに語ります。その翌日、同時刻にムーアは再訪。同じような話をまた始めます。結局ムーアは2週間毎日これを繰り返した為、デヴィッド・ボウイは5時30分になると、テーブルの下に隠れるようになったのだとか。

ロジャー・ムーアは異国に住む同じイギリス人の話し相手が欲しかったのでしょうか。

なお、デヴィッド・ボウイはムーアのボンド最終作『007/美しき獲物たち』の悪役マックス・ゾリンのオファーをもらい、一旦はその配役が報じられましたが、最終的にボウイは辞退しています。


9/21 追記:ロジャー・ムーア公式ツイッターは9月21日、この話しを「全く事実ではない」と否定しました。