英国映画データベース「BFI Filmography」が公開に

British Film Institute(BFI)は2017年9月20日、イギリス映画の包括的データベース「BFI Filmography」をネット上で公開しました。

これは、1万本以上に及ぶイギリス製作の映画と、それに関わる25万人分の俳優・スタッフの情報を掲載したもの。初のイギリス映画が公開された1911年から2017年までに至る作品を網羅しており、一般人も無料で利用できます。

このデータによると、イギリス映画に最も多く登場したキャラクターは、ジェームズ・ボンドとビクトリア女王で、双方とも25作品。他にミス・マネーペニーが4位で17作、Mが5位16作、Qが6位15作となっています。

現役女優の中でイギリス映画に最多出演しているのは、007シリーズのM役で知られるジュディ・デンチ(41作品)。007シリーズの3作を担当したルイス・ギルバートは、存命中の監督としては最多となる33作品を手がけています。