『Bond 25』 ダニー・ボイル監督で2018年内に撮影開始か

Baz Bamingboye氏のツイート(2018年3月8日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』の監督は、ダニー・ボイルにほぼ決まった様子です。

ダニー・ボイルはユニバーサルが配給するビートルズのミュージカル映画『All You Need Is Love』(仮題)の監督を先に済ませた後、2018年中に『Bond 25』の撮影を開始するとのこと。ただし、ジョン・ホッジが執筆中の『Bond 25』脚本が制作側から承認されることが条件のようです。

また、007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、ダニエル・クレイグらはダニー・ボイルの監督就任を希望しているとのことです。

Bamingboye氏は映画や舞台のコラムをDaily Mailに寄稿しており、これまで007映画に関して非常に精度の高い独占スクープを数々放ってきた人物。今回の情報も信憑性が高いと言えそうです。


3/9 追記
Baz Bamingboye氏が執筆したDaily Mail Online(3月9日付)の記事によると、ダニエル・クレイグはプロデューサーの二人、ダニー・ボイル、脚本担当のジョン・ホッジらが集まったミーティングに参加したとのことで、その場でボイルを強く後押ししたのがクレイグだったとのこと。

ボイルのアイディアは2012年のロンドン五輪開会式を演出した際に考えついたもの。これまでとは全く異なる様相のストーリーらしく、クレイグは非常に気に入っている模様。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリにとっては、当初受け入れがたい内容だったようですが、そのコンセプトに興奮している様子です。そして、ホッジの書いている脚本がクレイグやプロデューサーらにとって満足のいく出来であれば、ボイルの監督就任が確定するようです。

ボイルはビートルズの楽曲を使った映画『All You Need Is Love』の撮影に間も無く入る予定。同作の制作会社ワーキング・タイトルのプロデューサーらとイオン・プロダクション&MGMは、同作の制作終了後『Bond 25』の撮影を年末までに支障なく開始できるよう、協力し動いているとのことです。