MGM 『Bond 25』公開は2019年に変更なし、配給会社は未発表

MGMは2018年3月28日、投資家との電話会議を開催し、2017年第4四半期と年間の業績を発表しました。

この中で、同社のクリストファー・ブレアートンCOOは、007映画次回作『Bond 25』の公開は2019年であることを明言しました。

『Bond 25』配給会社については、北米市場がMGMであることを強く窺わせる表現を用いました。しかし明言を避けたかったのか、投資家からの質問に対しては「現時点で公にできる新情報はない」と答えています。

MGMは『Bond 25』の北米公開日を2019年11月8日と昨年7月に発表。その後、イオン・プロダクションの映画『The Rhythm Section』の制作が中断するトラブルが発生。配給会社は長期に渡って未確定の状態となっており、監督名も発表されておらず、最近にはMGMのCEOが突如解任される騒動も発生しており、『Bond 25』の11月公開を危ぶむ向きもありました。