「ジェームズ・ボンド007『カジノ・ロワイヤル』in コンサート」が東京で開催

ジェームズ・ボンド007『カジノ・ロワイヤル』in コンサート」が2018年4月29日午後、東京国際フォーラム・ホールAにて開催されます。

これは、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド・デビュー作となった映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)を上映しながら、作品中のスコアを東京フィルハーモニー交響楽団がライブ演奏するイベントです。ボンド・ガールはエヴァ・グリーン、悪役にマッツ・ミケルセン。監督は『007/ゴールデンアイ』(1995)のマーティン・キャンベル。

同作のオーケストラ生演奏による公式上映は、2017年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで初開催。その際には、MGMに続くコロンビア・ピクチャーズのロゴはサウンドトラックのままで、本編から生演奏が開始。エンド・ロールは本来、デヴィッド・アーノルドによる新録『ジェームズ・ボンドのテーマ』(『The Name’s Bond… James Bond』)が流れた後、クリス・コーネルの主題歌『You Know My Name』で締め括りとなりますが、ロンドンのコンサートではデヴィッド・アーノルドがエレキギターを担当する中、『ジェームズ・ボンドのテーマ』を終始流す構成となっていました。

なお、『カジノ・ロワイヤル』のフィルム・コンサートはロンドン初公演以降、同種イベントがスペイン、スイス、ドイツなどでも実施。今後はカナダ・トロントでの開催が予定されています。