『Bond 25』監督はダニー・ボイルに決定 配給会社はMGMとユニバーサルで2019年10月25日英国公開へ

Deadline(2018年5月24日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』の監督がダニー・ボイルに決定しました。

脚本は、ボイルのアイディアに基づき、ジョン・ホッジが担当。当初の発表通り、主人公ジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグが演じます。

配給会社は北米がMGM。ただし実際の業務は同社と提携を結んだアンナプルナ・ピクチャーズに委託します。海外市場はダニエル・クレイグの過去4作品はソニー・ピクチャーズが北米も含めて配給し本作でも契約の更新を希望していましたが、ユニバーサル・ピクチャーズに決定。

ユニバーサルが007映画の配給を手がけるのはこれが初となります。なお、『Bond 25』以降の配給契約については不明です。また、ユニバーサルはフォックスに代わり、ホーム・エンターテイメントも担当する模様です。デジタル配信とワールドワイドの放映権はMGMが握るようです。

今後のスケジュールは、2018年12月3日に主要撮影開始。撮影所はイギリスのパインウッド・スタジオ。英国公開日は2019年10月25日、北米が11月8日となっています。


5/25追記
映画007シリーズ公式サイトも5月25日、先にDeadlineが報じていた情報(ダニー・ボイルの監督就任、ジョン・ホッジ脚本、MGMとユニバーサル配給、2019年10月25日英国公開等)を正式発表しました。