ダニエル・クレイグ出演予定のTVシリーズ『Purity』が制作中止に

The New York Times(2018年6月26日付)によると、テレビ・シリーズ『Purity』の制作中止が決まったようです。

『Purity』は米Showtimeが全20話完結で放送を予定していたシリーズで、原作はジョナサン・フランゼンによる同名小説。フランゼンは脚本も手がけており、つい最近、完成したばかりだったようです。しかし、その完成直後にトッド・フィールド監督から制作準備の中止が告げられたとのこと。また、主要な役柄でほぼ全話に出演予定だったダニエル・クレイグからも同様に電話が入り、中止の説明を受けたそうです。

中止の詳細理由は明らかになっていませんが、ダニエル・クレイグの『Bond 25』出演が関係しているようです。当初『Purity』は2017年に制作する予定でしたが、延期に。その後、制作側やShowtimeはクレイグの『Bond 25』終了まで待つ余裕も示していましたが、最終的には中止の判断が下されたようです。