ダニエル・クレイグ CIA本部を訪問

CIA(2018年6月26日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグが6月25日、アメリカのCIA本部を訪問しました。

CIAが映画俳優を招いた理由としては、スクリーンのCIA像に誤解がないようバランスのとれた描き方を求めつつ、国家の安全保障に寄与している姿を認めてもらいたいという思惑があるようです。

クレイグは様々なスタッフから、CIAの組織体系や現実の諜報活動についての説明を受け、映画の世界とは異なる点を学んだとのこと。

クレイグが主演した『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)と『007/慰めの報酬』(2008)にはCIAエージェントのフェリックス・ライターが登場しています。次回作『Bond 25』では、今回のクレイグの体験が生かれ、よりリアルなCIAが見られるのでしょうか。