レイフ・ファインズ 『キングスマン』次回作に出演の可能性

That Hashtag Show(2018年8月9日付)によると、007シリーズで「M」を演じているレイフ・ファインズが、映画『キングスマン』次回作に出演する可能性があるようです。

『キングスマン』シリーズは、第3弾の『Kingsman 3』が2019年1月にイギリスで撮影開始予定となっており、連続(同時進行)でシリーズのプリクエル『Kingsman: The Great Game』も制作される模様。なお、この他に全8時間のテレビ・シリーズ企画もあるとのこと。

映画『Kingsman 3』はコリン・ファースとタロン・エガートンが出演する「ハリー&エグジー」トリロジーの完結編となる模様。『Kingsman: The Great Game』は20世紀初頭が舞台で、第1次世界大戦で祖国を守ろうとする英国貴族の若き子息コンラッドと、彼を指南する男の二人が新たに登場するそうです。現在キャスティングが進行中で、レイフ・ファインズはこの指南役の候補者として最有力の様子。また、特にコンラッドは『Kingsman 3』と『The Great Game』の橋渡し的な役となりそうです。

『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンは、MGMの推薦で『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の監督候補に選ばれましたが、イオン・プロダクションの反対で落選。その後、『007/ドクター・ノオ』(1962)のテレンス・ヤング監督がショーン・コネリーを英国紳士スパイに育てた逸話をヒントに、スパイ・シリーズ『キングスマン』を新たに立ち上げました。