秘密兵器装備のボンド・カー仕様「アストンマーティンDB5」25台が販売へ

Top Gear(2018年8月20日付)によると、アストンマーティン社はガジェットを搭載したボンド・カー仕様の「アストンマーティンDB5」を一般向けに25台限定で製造・販売するようです。

これは1964年公開の映画『007/ゴールドフィンガー』で初登場したボンド・カーであるDB5の公式レプリカ。イオン・プロダクションと007シリーズで特殊効果スーパーバイザーを務めるクリス・コーボールドの協力を得て製造されます。製造場所はオリジナルのDB5が作られたニューポートパグネル工場。映画に登場したDB5は、回転式ナンバープレートや防弾板、マシンガン、射出シートなどのガジェットが搭載されていましたが、このレプリカでどこまで忠実に再現されるのかは不明です。なお、公道での走行はできない模様です。

オーナーへの引き渡しは007シリーズ第25作が劇場公開される2019年末頃。英国での価格は税込で330万ポンド。一般向けの25台以外にも3台が製造され、アストンマーティン社とイオン・プロダクションが1台ずつ保有。残りの1台はオークションに出品されるとのことです。


8/20 追記:
映画007シリーズ公式サイト(同日付)によると、引き渡しは2020年から。税抜き価格は275万ポンドとなっています。


8/21 追記:
Aston Martin公式サイトにプレスリリースが掲載されています。