『Bond 25』新監督候補者にエドガー・ライトら4人の名

Deadline(2018年8月23日付)は、ダニー・ボイル降板後の『Bond 25』監督候補者として、4人の名前を挙げています。

同サイトの記者が得た情報としてまず挙げたのは、『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』のカナダ出身ジャン=マルク・ヴァレ。ただし彼はスケジュール的な問題を抱えており、起用は難しい様子です。

監督&脚本を手がけた『ベイビー・ドライバー』がヒット、007映画の監督も以前から熱望しているイギリス人監督エドガー・ライトは、より現実的な選択と見られている模様。

他の二人は、ボイル就任前から候補者として騒がれていたデヴィッド・マッケンジーと、当時筆頭候補として目されていたヤン・ドマンジュ。ドマンジュの最新映画『White Boy Rick』はかなり前に完成していたようですが、アワード・シーズンに照準を定めた模様で、今年9月の公開予定となっています。

仮に新監督が60日以内に決定すれば、当初の予定通り、2019年11月の全米公開が可能との情報もあるようです。

ただし、脚本内容の大規模な変更を示唆する別の情報もあり、その場合は公開時期の延期が必至と思われます。