映画007シリーズ全24作の世界興収額は調整後で163億ドル超

Forbes(2018年9月26日付)によると、映画007シリーズ全24作品の世界興行収入総額は、インフレ調整後の値で163億ドル超(16,315,134,284ドル)、日本円(112円で換算)では1兆8272億円以上となるようです。

対象となるのは第1作『007/ドクター・ノオ』(1962)から第24作『007/スペクター』(2015)。ボンド俳優別の世界興収総額は下記の通りです。

ショーン・コネリー(6作)…… 4,855,308,070ドル
ジョージ・レーゼンビー(1作)…… 563,027,193ドル
ロジャー・ムーア(7作)…… 4,291,241,823ドル
ティモシー・ダルトン(2作)…… 741,480,153ドル
ピアース・ブロスナン(4作)…… 2,274,537,251ドル
ダニエル・クレイグ(4作)…… 3,589,539,794ドル

元データはBetway社が提供する「Bond By Numbers」で、このサイトには興収以外にも、収益や、殺された悪人数、使用された銃、ガジェット数、運転した車の数、ロマンスの数、ドリンク数などのデータが作品別に掲載されています。

なお、興収の一般的なインフレ調整には、公開当時の興収を当時の平均入場料金で割って入場者数を算出、この結果に現在の入場料を掛けて出されているようです。しかし、この世界興収で各国事情(入場料・為替変動など)への細かな対応はなされていないと思われ、方法によっては前述よりも大きな数値が出る可能性もあり、あくまで目安的な数値となります。