ノルウェーの公的映画機関Norsk filminstituttは2019年1月25日、 映画007シリーズ次回作『Bond 25』の同国での撮影に対し、47,025,000クローネの助成を行うと発表しました。

『Bond 25』制作会社のイオン・プロダクションは2018年、ノルウェーで撮影を実施するための準備として、Norsk filminstituttが提供するロケ撮影のインセンティブ・スキームに応募したことが報じられていましたが、審査の結果これが認められた模様。4700万クローネ(日本円で5億円以上)はこのスキームの運用開始以来、最高の助成額とのことです。

同国で費やされる映画制作コストの最大25%を助成するこの制度は、イオン・プロが同国をロケ地に選定する決め手にもなったようです。