Daily Mail Online(2019年1月27日付)は、英国俳優リチャード・マッデンが、次期ジェームズ・ボンドの有力候補である旨を伝えています。

リチャード・マッデンは、2018年放送のBBCシリーズ『Bodyguard』(Netflixの邦題は『ボディガード -守るべきもの-』)の出演で人気を博し、次のボンド役に相応しいとの評判を得ています。

過去の当人の発言からは007ファンであることが伺え、ボンド役への意欲も示していましたが、有力候補者になっているとの報道に対しては、否定していました。

そのマッデンは1月22日、イギリスで開催されたNational Television Awardsで、Drama Performance賞を受賞。授賞式に同席した『Bodyguard』のプロデューサーは、Mail On Sundayの記者に対し、「リチャードが第2シリーズに出演するか分からない」と発言。その理由として「今後のボンド次第なので、まだ分からない」とも語ったようです。

この記事内容が正しければ、マッデンはボンド役就任を期待し、第2シリーズへの続投を躊躇。『Bodyguard』のプロデューサーも、マッデンが有力候補者でボンド役に就任する可能性があると考えていることになります。

なお、一定の活躍をしている30代のイギリスや英連邦の男優であれば、その多くが初期段階でボンド役候補者になる可能性があり、ダニエル・クレイグを選出した『007/カジノ・ロワイヤル』では候補者として200人をリストアップしていたことを、007プロデューサーが明らかにしています。