Metro(2019年1月27日付)によると、サム・スミスは007映画の主題歌を担当することで、相当なストレスを感じていたようです。

『007/スペクター』の主題歌『ライティングズ・オン・ザ・ウォール』を手がけてアカデミー賞を獲得したサム・スミスは、ラジオ局Capital FMの番組に登場。当時を振り返り、初めは興奮したものの、楽曲リリース後は信じられないほどの重圧があったことを明かしました。

ファンには007映画の主題歌はこうあるべきだとの思いが強く、皆を満足させることは出来ない旨を語ったスミス。それでも007映画を手がけたことは名誉であり、楽しんで歌ったのだそうです。