Variety(2019年2月27日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』の主要キャスティングは、まだ決まっていないようです。

先日アカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックは、『Bond 25』悪役候補として以前から報道。しかし『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』新シーズンとの撮影スケジュールが重なっており、実現は難しいと見られてきました。イオンのプロデューサーらは他の候補者とも面談を済ませたそうですが、マレックをまだ諦めていないらしく、スケジュール調整に奮闘しているようです。

この他、CIAエージェントが姿を見せるらしく、ビリー・マグヌッセンが有力候補になっているとのこと。過去にジェフリー・ライトが演じていた役柄に近いとのことですが、フェリックス・ライターとして登場するのか、Varietyでは明記していません。

また、MI6の女性エージェント役と、『007/慰めの報酬』でオルガ・キュリレンコが演じたカミーユのような役を演じる女優も探しているそうです。この二人は、ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドと長時間絡むらしく、レア・セドゥが演じるマドレーヌ・スワンの登場は、より短時間になりそうです。

キャリー・ジョージ・フクナガ監督は年初に脚本(草稿)を提出したとのこと。スコット・Z・バーンズが大掛かりな見直しに入っているとの報道がありましたが、重要な修正はされておらず、プロデューサーやダニエル・クレイグはフクナガ監督の脚本に満足しているとのことです。