3/11追記:Beyond Magazineから当サイトに連絡が入り、ダニエル・クレイグのインタビュー記事は他社から購入したもので、同誌では直接インタビューを行っていない旨の説明がありました。当該記事は複数の古いインタビューから抜粋の上、編集された可能性があります。


イギリスの季刊誌Beyond Magazine(2019年3月6日付、3月/4月号)は、ダニエル・クレイグとのインタビューを掲載しています。

クレイグが一番好きな007映画は『007/ロシアより愛をこめて』(1963)。父親に連れられて最初に観に行った映画は『007/死ぬのは奴らだ』(1973)。父親はショーン・コネリーのファンの様ですが、息子がボンドを演じていることに喜んでいるのだそう。

クレイグは子どもの頃、ボンド俳優になる想像を膨らませたことがあったとのこと。しかし、実際にオファーが入った時は、タイプキャストを恐れて躊躇したそうです。この恐れは現実だとしながら、小規模な作品に出演する際でも資金確保が容易になるといった大きな利点があると、前向きに捉えている様です。

ボンド役を引き受けるにあたり、007映画に自分の意見を通したいと考えたそうで、クリエイティブな作業に関われるようプロデューサーに頼み込み、受け入れてもらったとのこと。映画はストーリーが要だとし、ストーリーの構築に最も力を注いでいるそうです。

同誌によると、映画007シリーズ第25作『Bond 25』の撮影は、今年初めに始まった様です。

パインウッド・スタジオの007ステージでこのインタビューを受けたクレイグは、『Bond 25』で007シリーズから引退することを改めて認めた模様。これまでを振り返り、ボンド役を非常に楽しんでいる、と語りました。