『Bond 25』制作発表の内容は?

映画007シリーズ最新第25作『Bond 25』の制作発表が、2019年4月25日午後9時10分(日本時間)からインターネットを通じライブで行われます。

期待される発表内容は『Bond 25』の正式タイトル(『Bond 25』とは007映画25作目を指す仮題・仮称)。過去に噂されたタイトルとして『Shatterhand』がありますが、これはプロデューサーのバーバラ・ブロッコリが非公式ながら否定済み。仮題として『Eclipse』も一時話題にのぼりました。

主要キャストも発表される見通し。これまでに公式発表されたキャストは、主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみ。本人が出演を認めているのはM役レイフ・ファインズ、Q役ベン・ウィショー、マネーペニー役ナオミ・ハリス。前作『007/スペクター』のマドレーヌ・スワン役レア・セドゥの再出演は、監督がメディアに認めました。

注目のメイン悪役に噂されているのはラミ・マレック。当人は007映画悪役を夢の役とも語っており、出演への意欲を示してきました。監督は『007/スペクター』に出演したクリストフ・ヴァルツの続投を望む発言をしており、事前発表の有無はともかく、『Bond 25』で脇役出演する可能性が考えられます。

ボンド・ガールはレア・セドゥの他に二人が出演、うち一人はボンドの同僚となるMI6エージェントとも報じられています。制作側が熱望するボンド・ガール候補者としてルピタ・ニョンゴの名があがりましたが、本人側は消極的な姿勢だったようです。この他、CIAエージェント役にビリー・マグヌッセンが有力視されています。

公式発表されているスタッフは、プロデューサーにマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。監督は降板したダニー・ボイルに代わり日系アメリカ人のキャリー・ジョージ・フクナガが就任。007シリーズにアメリカ人が監督就任するのはこれが初となります。

脚本には当初ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが、その後にジョン・ホッジが正式参加。ボイル降板後にはフクナガ監督やスコット・Z・バーンズ、フィービー・ウォーラー=ブリッジがリライトに加わったことが伝えられましたが、最終的に誰がクレジットされるのか不透明な状況です。

撮影監督はリヌス・サンドグレンに決定。他に、プロダクション・デザイナー、コスチューム・デザイナー、音楽、編集などの発表もあるかもしれません。

ロケ地とされるのはノルウェー、ジャマイカ、イタリア(マテーラ)。ノルウェーでは3月末に湖周辺での先行撮影を終了した模様。ダニエル・クレイグを交えた主要撮影はジャマイカで数日内に開始されるものと思われ、クレイグは現在ジャマイカに滞在中の模様です。イタリアでの撮影は今夏開始予定とされています。

『Bond 25』制作発表実施の告知は公式SNSアカウントでされており、明記はされていませんが、以下の各アカウント経由でライブ発表される可能性があります。

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また、制作基本情報の発表後には『Bond 25』の粗筋公開も期待されます。


4/25追記:
『Bond 25』制作発表はTwitterFacebookYouTubeの各007公式アカウント経由で視聴可能と発表されました。


4/24追記:
YouTubeの視聴ページはこちらです