ベン・ウィショーが『Bond 25』にゲイのキャラクターを提案?

The Sun(2019年5月3日付)は、ベン・ウィショーが007映画最新作『Bond 25』でゲイのキャラクター登場を希望している旨を伝えています。

ウィショーは影響力のあるキャラクターにゲイの設定をもたせたいと考え、制作側に訴えかけているのだとか。キャラクターの指定はないものの、脇役の誰かでと考えているそうです。

ベン・ウィショーは自身がゲイであることを公表していますが、彼の演じるキャラクター「Q」の人物設定には謎が多く、歴代「Q」の性的指向も描かれてきませんでした。

しかし、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは、『Bond 25』がMeToo時代に則した内容になると明かしており、記事の真偽はともかく、ゲイのキャラクターが登場しても不思議ではありません。ウィショーは『Bond 25』制作発表時に公開されたキャラクター写真で、頬杖をつく乙女チックなポーズをとっていました。

なお、フレミングの原作では『007/ゴールドフィンガー』のプッシー・ガロアがレズビアンのキャラクターとして登場しますが、映画版では曖昧な描写に。他にもマドンナの演じたヴェリティなど、レズビアン/ゲイとされる複数のキャラクターが映画シリーズでも見られますが、いずれもそのセクシュアリティは深く示されていません。