フィービー・ウォーラー=ブリッジ 『Bond 25』のボンド・ガールはリアルに

BBC(2019年5月9日付)によると、脚本家フィービー・ウォーラー=ブリッジは『Bond 25』のキャラクターをリアルに描いたそうです。

フィービーはThe Hollywood ReporterのポッドキャストAwards Chatter(最新エピソード)に登場。『Bond 25』への参加は、非常にエキサイティングで楽しめた、と語ったそうです。

『Bond 25』で女性をどう描いたか問われると、直接的な返答は避けたものの、リアルに感じてもらえるよう描いたとし、クレイグ=ボンド作品で登場してきたボンド・ガールを引き合いに出しました。

007シリーズに脚本家採用された女性としては、シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』などのジョアンナ・ハーウッドや第19作『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』のダナ・スティーヴンスなどが知られています。特にダナは女性キャラクターの台詞と描写を中心に担当。『Bond 25』のフィービーも同様の作業を任されたものと思われます。

なお、脚本家としてこれまでにクレジットされた女性は、ジョアンナのみ。ダナはクレジットを強く求めなかった模様でその名は映画に残りませんでしたが、フィービーは『Bond 25』脚本担当として公式発表されています。