『Bond 25』の果てしなく続く脚本修正

Daily Mail Online(2019年5月10日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』の脚本修正作業には撮影が進行している今も出口が見えてこないようです。

『Bond 25』は、ダニー・ボイル監督と彼の盟友である脚本家ジョン・ホッジが降板した後、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが脚本家として返り咲き、キャリー・フクナガ監督も執筆に加わりました。

その後、フクナガ監督はリライトをスコット・Z・バーンズに頼みますが、その出来に満足できなかった為、クレイグはフィービー・ウォーラー=ブリッジを起用したそうです。

そして現在は、フィービー、フクナガ監督、ダニエル・クレイグの3人が加わりエンドレスに脚本修正を続けているのだとか。

制作関係者はフィービーがリライトのリライトを書いていると表現。筋書きはあっても台詞は突然修正されるらしく、恐らく編集室でつじつまを合わせるのだろうとコメント。一般的な映画では見られることでも、007映画は本来もっとまとまりがあったと嘆いているようです。

なお、ラミ・マレック、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショーらはジャマイカの撮影には参加しない模様で、今後はヨーロッパでダニエル・クレイグに合流するとのことです。

記事の執筆者は、007映画情報に関するスクープでは信頼と実績があるBaz Bamigboye氏です。


5/11追記
同紙は、ダニー・ボイル監督が007を死なせる提案をして降板したと断定的に伝えています。