フィービー・ウォーラー=ブリッジ 『Bond 25』脚本は今も「作業中」

Daily Mail Online(2019年5月10日付)は、007シリーズ最新作『Bond 25』脚本家フィービー・ウォーラー=ブリッジのインタビュー記事を掲載しています。

『Bond 25』脚本家に就任したことについて、歴史があり多くの観客を抱える映画の一部に加われたのは素晴らしい事と語り、興奮を隠せない様子のフィービー。

「脚本はあるけれど我々は作業を続けていて、みんながアイディアを出しながら一緒にキャラクターを作っている」とも話しており、フィービーは現在も『Bond 25』脚本の修正作業中であることを認めたようです。また、明言していませんが、この「我々」にはキャリー・フクナガ監督とダニエル・クレイグが含まれるものと思われます。

フィービーは、ジェームズ・ボンドが白でも黒でもない「グレー」な存在で気に入っているとし、ボンドは残酷な行動をとるが、それには正当な理由があると指摘。続けて、今は愛国主義が問われており、ボンドの行動全てが意義のあるものなのか、人を殺す必要性はあるのか…… こういった問い掛けは時流に沿っている、とも語ったようです。