Metro.co.uk(2019年5月12日付)によると、ハル・ベリーには再びボンド・ガールを演じたいとの意欲があるようです。

2002年公開のシリーズ第20作『007/ダイ・アナザー・デイ』にNSAエージェントのジアシンタ・ジョンソン(通称「ジンクス」)役で出演したハル・ベリー。また007映画に出演したいかと問われると、「今は忙しい」としながらも、数年後にオファーがあれば「演じる」と返答。ボンド・ファミリーとの仕事はキャリアの中でも特に素晴らしい経験だったとし、最新作も楽しみにしていると語ったようです。

ハル・ベリーは『007/ダイ・アナザー・デイ』撮影中にアカデミー主演女優賞を受賞し、同作後にハル・ベリーの演じるジンクスを主人公にしたスピンオフ映画製作が決定。イオン・プロダクション制作、スティーヴン・フリアーズ監督、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド脚本で、ハビエル・バルデムを恋人役に想定したジェイソン・ボーン風のスパイ・スリラー映画になる予定でしたが、MGMの方針転換によりこのプロジェクトは潰れました。

しかし、イオンは女スパイ映画の制作を諦めず、ブレイク・ライヴリー主演の映画『The Rhythm Section』を制作。本作は2019年11月22日全米公開予定となっています。