ボンド・カー仕様のアストンマーティンDB5 製造過程が公開に

This is Money(2019年5月14日付)は、ガジェットを搭載したアストンマーティンDB5の製造過程の写真と情報を掲載しています。

このDB5は映画『007/ゴールドフィンガー』に登場するボンド・カーの公式レプリカ。アストンマーティン社が25台限定で一般向けに製造・販売することを2018年8月に発表していました。イオン・プロダクションと007シリーズで特殊効果監修を務めるクリス・コーボールドが協力、映画で見られたガジェットの搭載を目指し制作が進んでいます。

レプリカは映画版DB5に限りなく近づけているようですが、リアルに可動するイジェクト・シートは安全面などから搭載が見送られた模様。また、公道走行はできないとのことです。

レプリカが搭載するガジェットは次の通りです。

エクステリア:
後部の煙幕噴射システム
後部の模擬オイル噴射システム
前・後部の回転式3面ナンバープレート
前部のペア・モデルマシンガン
後部防弾シールド
前・後部の攻撃槌

インテリア:
模擬レーダー・スクリーン追跡マップ
運転席ドア備え付きの電話
ギア・ノブ・アクチュエーター・ボタン
アームレストとセンター・コンソールのスイッチ・ギア
シート下の武器格納秘密トレイ
オプションのイジェクト・シート(ティーザー)

公式動画にはクリス・コーボールドが登場。煙幕&オイル噴射システムや、マシンガンの可動する様子が紹介されています。

価格は税込みで330万ポンド。デリバリーは2020年からとのことです。