『Bond 25』ロケ地のノルウェー大西洋道路にアストンマーティンV8ヴァンテージ登場

VG(2019年6月5日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』にボンド・カーとしてアストンマーティンV8ヴァンテージが登場するかもしれません。

『Bond 25』では、6月上旬にノルウェーの大西洋道路(Atlantic Ocean Road)を封鎖しロケ撮影を実施することが明らかになっていましたが、6月5日朝、この道路上でアストンマーティンV8ヴァンテージとカメラを搭載したオレンジ色のヘリコプターが目撃されました。

V8ヴァンテージはティモシー・ダルトン主演の『007/リビング・デイライツ』(1987)にボンド・カーとして登場しています。大西洋道路に姿を見せたV8ヴァンテージが付けているナンバープレートは、同作劇中車と同じ番号(B549WUU)だったとのことです。

このV8ヴァンテージはリハーサルで使っているだけなのか、実際に『Bond 25』のスクリーンに映るのかは不明です。

また、Dagbladet(同日付)によると、6月4日にはV8ヴァンテージのほかに、レンジローバーと2台のトヨタ・ランドクルーザーも高速でテスト走行していた模様です。


6/5追記
NRK(同日付)は、大西洋道路で6月5日午後に行われた『Bond 25』ロケ撮影の模様を動画で伝えています。


6/6追記
rbnett.no(6月5日付)によると、地元制作会社Truenorthは、6月5日の大西洋道路での撮影を中断したと発表したそうです。理由はヘリコプターによる空撮の際、メディアや見物人が映ってしまうからで、陸上から見学せず船を利用するように促している模様です。撮影は6月6日に再開するようです。