ダニー・ボイル 007は「プロデューサーの映画」

ITV News(2019年6月17日付)は、『Bond 25』の監督を降板したダニー・ボイルとのインタビューを掲載しています。

ビートルズが人々の記憶から消え去った世界を描く映画『イエスタデイ』の英国公開を直前に控えたダニー・ボイル監督。ビートルズ映画の次にボンド映画を手がけられたら素晴らしかったと語り、『Bond 25』降板に後悔の念を滲ませています。

そして、007映画は「実質的にプロデューサーの映画といえるだろう」と、プロデューサーの権限が強いことを指摘。脚本を作るには協調が必要だとも語ったようです。

ボイル監督は盟友ジョン・ホッジに『Bond 25』の脚本を依頼。プロデューサーはその結果に満足できず、別の脚本家に修正を依頼しようとしたところ、ボイルが反発し、監督を降板しています。


6/19追記
Metro.co.uk(6月18日付)とのインタビューに、ダニー・ボイルは『Bond 25』で懲りたとし、大作のシリーズ映画はもうやらないと語ったようです。