映画007シリーズ最新作『Bond 25』では女性が007を演じるかもしれません。

The Mail on Sunday(2019年7月13日付)によると、『Bond 25』にボンド・ガールのノミ役で出演する英国女優ラッシャーナ・リンチが、「007」のナンバーをダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドから継承するとのこと。

ただし、「ジェームズ・ボンド」の名がコードネームとして後任に継承される訳ではないようです。

映画の冒頭ではレイフ・ファインズの演じるMがオフィスで007を呼ぶと、ラッシャーナ・リンチが入室する……というシーンがあるのだとか。

また、関係者の間では「ボンド・ガール」の呼称は禁止されており、「ボンド・ウーマン」を使うように指導されているのだそうです。

今年6月にチャールズ皇太子がパインウッド・スタジオを訪問した際、ダニエル・クレイグはM執務室のセットにいる姿を見せましたが、その際は胸にカードを付けている写真が出回りました。これが仮に訪問者用の入館証だったとすれば、『Bond 25』のボンドは「00」ナンバーだけでなく、MI6での地位全てを失っている可能性があります。

今のところ、ラッシャーナ・リンチの役柄は役名以外、発表されていませんが、皇太子訪問時はマネーペニーの部屋のセットにいる様子が報道されていました。


7/14追記
元記事の執筆記者は、今年4月にフィービー・ウォーラー=ブリッジの脚本参加を他社に先駆けてスクープ。その際にも女性が007になると報じていました。


7/15追記
元記事記者は、2014年にクリストフ・ヴァルツが『007/スペクター』で演じる役名を世界初スクープし、フランツ・オーベルハウザー兼ブロフェルドだと的確に報じました。