British GQ(2019年10月7日付)は、マネーペニー役の英国女優ナオミ・ハリスとのインタビューを掲載しています。

シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の台本はプロデューサーのバーバラ・ブロッコリから直々に受け取った後、一気に最後まで読んだと語るナオミ・ハリス。

「これは『007/スカイフォール』と『007/スペクター』から繋がっている。でも途轍もない驚きがあって、自分でさえ「えっ!」ときた。だから、観客はすごい衝撃を受けると思う」と、ハリスは興奮を隠せなかったようです。

また、同作では更にエモーショナルで積極的に女性を愛するジェームズ・ボンドの姿が描かれるとのことです。