GamesRadar+(2020年2月5日付)は姉妹誌Total Filmが掲載の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』記事を紹介しています。
悪役のサフィンを演じているラミ・マレックは同誌とのインタビューに応じ、ダニエル・クレイグの最終作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では全力を尽くしたとコメント。
サフィンは日本の能面を着けていますが、これにはストーリーやキャラクターと関わる重要な意味合いがあるのだそう。
同作のキャリー・フクナガ監督は日系米国人。サフィンの出自や趣味は日本と関連があり、彼は日本の美学を追求するようになった、という設定のようです。