The Sunday Times(2021年5月13日付)は、ベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。
イギリスで5月28日に劇場公開される最新作『Surge』のプロモーションとして、インタビューは今年3月、TVシリーズ『This Is Going to Hurt』撮影後に自宅へ戻ってから実施されました。
コロナ禍で1年近く仕事ができなかったというベン・ウィショー。今は俳優の仕事ができる喜びを噛み締めているようです。
最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を含めた007シリーズ3作にQ役で出演してきたウィショーは、素晴らしい日々を過ごせたと振り返りながら、ダニエル・クレイグがボンド役を降板した後もQ役を続投したい旨を語ったようです。