Daily Mail Online(2021年11月5日付)によると、クリステン・スチュワートがボンド・ガールになりたがっているようです。
同紙のBaz Bamigboyeへ「007映画に出たい!」と叫んだクリステン・スチュワート。彼女が特に希望しているのは敵側のボンド・ガール。今まで悪役は演ったことがないとのことで、そろそろ挑戦したいようです。最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は鑑賞済みで、全ての瞬間を楽しんだとのこと。
同作に出演しているレア・セドゥとは、デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画『Crimes of the Future』で共演。スチュワートは彼女のことを「今まで出会った中で最もクール」な人だと評価しています。