アメリカの美術監督組合Art Directors Guildは2022年3月5日、ADG賞(美術監督組合賞)の授賞式を開催しました。

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は同賞を現代映画部門で受賞しています。受賞者は、プロダクション・デザイナーのマーク・ティルデスリーら美術部門の33名。

Art Directors Guild公式サイトでは「Design Presentation」として、コンセプト・デザインのPDFファイル(全74ページ)が公開中。完成した映画では採用されなかった、水没した町のデザインなども掲載されています。


3/7追記:
コンセプト・デザイン・ファイルの最後の十数ページは「Third Act Development」として、没になった企画段階のエンディングのコンセプト・アートを掲載。放棄された産業街、破壊された街、浸水した谷、DNA毒素貯蔵施設、原子炉の炉心、Segura(当初案の悪役の名前)の教会/修道院にあるDNAラボなどのキーワードと共に、イラストが描かれています。