DeadlineコラムニストBaz Bamigboye氏の記事(2022年6月29日付)は、007映画プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとのインタビュー内容を掲載しています。

バーバラ・ブロッコリと兄のマイケル・G・ウィルソンは、6月28日に開催されたBFI Chair’s Dinnerにて、BFI Fellowshipを授与されました。

会場でBamigboye氏のインタビューを受けたブロッコリは、ダニエル・クレイグの後釜となる7代目ジェームズ・ボンド俳優の候補者は未だいない、と明かしたそうです。

現在は、新ボンドをどう描くのか話し合っている段階で、脚本もない状況。次回作からはボンド像を刷新する必要があり、その為にはかなりの時間を要するとのこと。ボンド俳優の選定に入るのは新ボンド像が決まった後になるようです。

そしてブロッコリは、次回作(『Bond 26』)の撮影が始まるのは2年以上先になる、とも語りました。どうやら、最短でも2024年の制作開始となるようです。

BFI Chair’s Dinnerには、M役俳優のレイフ・ファインズ、マネーペニー役でお馴染みのナオミ・ハリスも出席。ダニエル・クレイグ、ジュディ・デンチ、レア・セドゥ、ラミ・マレック、サム・メンデスらによるビデオ・メッセージが披露された他、会場のデヴィッド・アーノルドは『007は二度死ぬ』主題歌をピアノ演奏した、とのことです。