Deadline(2022年9月4日付)によると、レア・セドゥが、マドレーヌ・スワンとして007映画へ再出演する可能性について語ったようです。

レア・セドゥは、007映画の第26作『Bond 26』に出演する可能性について問われると「自分(が演じたマドレーヌ・スワン)は死んでいない」とし、「どうなるか分からない。また出演するかも」と発言。ただし、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとは何も話し合っていないそうです。

セドゥは『007/スペクター』と『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』にスワン役で出演。相手役のジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグは既にシリーズからの引退を表明しており、次回作『Bond 26』からはボンド役が刷新される旨をブロッコリが明らかにしています。

新シリーズの幕開けとなるはずの『Bond 26』に、クレイグ=ボンド・シリーズのイメージを強く引き摺るマドレーヌ・スワンが再登場する可能性は極めて低いと思われます。しかし『Bond 26』とは別に『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の後日談的なスピン・オフが作られるとすれば、その可能性は十分にありそうです。

レア・セドゥは現在、最新出演作『One Fine Morning』(『Un beau matin』)プレミアのために米コロラドのテルライド映画祭に参加中で、サム・メンデス監督の『Empire of Light』ワールド・プレミアにも出席したとのことです。