Empire(2022年9月29日付)は、イオン・プロダクションのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリとのインタビュー記事を掲載しています。

ジェームズ・ボンドの死は、ダニエル・クレイグが『007/カジノ・ロワイヤル』ベルリン・プレミア後にブロッコリへ提案していたことが明らかになっていますが、ブロッコリがこの案をクレイグへ逆に持ちかけたのは、彼が『007/スペクター』後の休息をとっている時だったとのこと。

クレイグを説得の際は、次回作(『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)でのボンドは現役引退しているところから始まる、との筋書も示したそうです。

007シリーズの今後について問われたブロッコリは、ボンド俳優が交代するたびに方向性を考え直す必要が生じる、とコメント。この方向性が定まった後にボンド俳優を選ぶとし、これからシリーズの方向性を脚本家のロバート・ウェイドやニール・パーヴィスと考えていくことになりそうだ、とも語っています。