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ピアース・ブロスナン 映画『Spinning Man』に主演

Film Bridge International によると、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンがスリラー映画『Spinning Man』に主演します。他の出演者にガイ・ピアースや、007シリーズ第17作『ゴールデンアイ』でブロスナンと初共演したミニー・ドライヴァーら。

原作はジョージ・ハラの同名小説(邦題は『悩み多き哲学者の災難』)。女子学生が殺害され、不倫関係にあった大学教授が容疑者に。監督はシモン・カイザー。2017年4月に撮影開始、12月の完成予定。配給会社や公開日は未定です。

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』に続投か

Metro(2017年4月25日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』にデイヴ・バウティスタが再登場するかもしれません。

デイヴ・バウティスタは『007/スペクター』に悪役のミスター・ヒンクス役で登場。ジェームズ・ボンドと死闘を繰り広げました。

そのバウティスタは最新出演作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のヨーロッパ・プレミアに参加。Metroのインタビューに応じ、『Bond 25』続投についての話を続けていることを明かし、決定を願って待っている旨を語りました。

これに関しバウティスタは、ダニエル・クレイグが『Bond 25』への出演契約を済ませてくれるのを待っているともコメント。これによって、自分にも続投のチャンスが生じる旨も語ったようです。

ただし、今のところ、クレイグが出演契約を結ぶか、バウティスタにも分からないようです。

ジェームズ・ノートン ボンド役に興味か

Daily Mail Online(2017年4月20日付)によると、英国俳優ジェームズ・ノートンはボンド役に興味があるようです。

日本でも放映されたTVドラマ・シリーズ『戦争と平和』などで知られるノートンは4月20日放送の番組に出演。昨年から広まっている次期ボンド役候補者との噂について尋ねられると、自分のことが話題に上るのは嬉しい、と返答。間接的ながらもボンド役への興味を示したようです。

また、ノートンはダニエル・クレイグのファンなのだそうで、あと2、3作はクレイグにボンド役を続けて欲しい、と語ったとのことです。

MGM 007次回作『Bond 25』配給を巡り5社と交渉中

The New York Times(2017年4月20日付)によると、MGMは007シリーズ次回作『Bond 25』の配給を希望する5社と交渉に入っているようです。

ダニエル・クレイグ主演の4作はソニー・ピクチャーズが007シリーズの権利を所有するMGMと契約し共同製作・配給を手がけました。しかし『007/スペクター』をもってソニーの契約は終了。ハリウッドの各社が007映画の配給に興味を示し、ソニーの後釜を狙って争奪戦となっていました。

関係筋の情報では、この争いに加わっているのは、ソニー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズ、20世紀フォックスの老舗メジャー4社と新興企業アンナプルナ。パラマウントとディズニーは入っていないそうです。

4月18日には、再契約を願うソニー社長兼CEOの平井一夫氏ら同社首脳陣が『007/ドクター・ノオ』のセットを再現したスタジオに登場、MGMとイオン・プロに対してプレゼンを実施したとのこと。

なお、MGMが前回ソニーと更新した際に結んだのは『007/スカイフォール』と『007/スペクター』の2本契約でしたが、MGMが今回対象としているのは『Bond 25』の1本だけの模様です。

また、ダニエル・クレイグが続投するかは決まっていないとのことです。

ペッパー保安官役のクリフトン・ジェームズ氏が死去 007シリーズ2作に出演

The Guardian(AP、2017年4月15日付)によると、アメリカの俳優クリフトン・ジェームズさんが4月15日、オレゴン州にある娘の自宅で亡くなりました。96歳でした。糖尿病を患っていたとのことです。

映画、テレビ、舞台で活躍していたクリフトン・ジェームズ氏ですが、はまり役は007シリーズ2作で演じたルイジアナ州のJ・W・ペッパー保安官。

ペッパー保安官は『007/死ぬのは奴らだ』(1973)で初登場。ジェームズ氏はロジャー・ムーア演じるジェームズ・ボンドに振り回される南部気質丸出しの保安官(シェリフ)を好演。続く『007/黄金銃を持つ男』(1974)でも旅先のタイでボンドに遭遇、危険な目に遭わされていました。象がペッパーを川へ突き落とすシーンは当初意図していたものではなく、ハプニングだったようです。

ジェームズ氏のペッパー保安官役は好評で、『大陸横断超特急』(1976)、『スーパーマン II/冒険篇』(1980)やテレビ・シリーズ『特攻野郎Aチーム』など、複数の作品で保安官を演じました。

英国俳優トリスタン・ゲミル 『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションに参加していた

Daily Mail Online(2017年4月10日付)によると、英国俳優のトリスタン・ゲミルは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のボンド役オーディションに参加していたそうです。

『Coronation Street』など、主にテレビ・ドラマで活躍しているトリスタン・ゲミル。4月10日放送のイギリスのテレビ番組にゲスト出演し、『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションに参加した経験があることを明かしました。

イギリスの俳優は皆んな参加した、と語ったゲミル。キャスティング・ディレクターの机にはユアン・マクレガー、ジュード・ロウ、ヒュー・ジャックマンらが出演する映画のDVDが山のように積まれていて、その向こうに座るディレクターの姿が隠れるくらいだったそう。そのDVDの山を見て、ゲミルは自分にはチャンスがないと悟ったようです。

ショーン・コネリー 86歳にしてホールインワン

Page Six(2017年4月9日付)によると、86歳のショーン・コネリーは今でも元気にゴルフを楽しんでいるようです。

息子で俳優のジェイソン・コネリーが監督を務めた、実在の父子ゴルファーを描く映画『Tommy’s Honour』のニューヨーク・プレミアが4月12日に開催予定となっており、ジェイソンの話では、父ショーン・コネリーは出席しないそうですが、既にバハマで鑑賞しており大変気に入っているとのこと。

なお、ショーン・コネリーは元気に過ごしているそうで、ゴルフもプレイ。数週間前には人生で5、6度目となるホールインワンも達成したとのことです。

ショーン・コネリーは『007/ゴールドフィンガー』(1964)の撮影がきっかけでゴルフが趣味に。現在は俳優業を引退、『007/サンダーボール作戦』(1965)のロケ地となったバハマで暮らしています。

MGMとFoxに集団訴訟の危機 007映画DVDの購入者が米で提訴

The Hollywood Reporter(2017年4月7日付)によると、MGMと20世紀フォックスのホーム・エンターテイメント部門がアメリカでクラス・アクション(集団訴訟)の危機に直面しているようです。

ワシントン州在住の女性は映画007シリーズ製作50周年を記念してMGMがリリース(販売は委託されたフォックス)したDVDボックス・セット『Bond 50』を106.44ドルで購入。パッケージに「全てのボンド映画を史上初収録」の宣伝文句が書かれていましたが、『カジノ・ロワイヤル』(1967)と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)が含まれておらず失望。消費者に誤解を与える販売であったとして提訴。莫大な賠償金が発生しかねないクラス・アクションの形式をとっており、4月7日に連邦裁判所へ訴えが届いた模様です。

1967年版『カジノ・ロワイヤル』と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』はイオン・プロダクションやMGM(ユナイト)以外の会社が手掛けたもので、一般的にシリーズ番外編と見なされている作品。ただし、両作ともボックス・セットが発売された2012年以前にMGMがその配給権を獲得し個別にDVDをリリース済みで、権利的にはボックス・セットに含めることが可能だったと思われます。

ティム・ピゴット=スミス氏が亡くなる 『007/慰めの報酬』外務大臣役

BBC(2017年4月7日付)によると、英国俳優のティム・ピゴット=スミス氏が4月7日、亡くなりました。70歳でした。

ティム・ピゴット=スミス氏は『007/慰めの報酬』(2008)に外務大臣役で出演。007のパロディ映画『ジョニー・イングリッシュ』(2003)ではMI7トップとして登場。その他、日本でも放映されたテレビ・ドラマ『ダウントン・アビー』(2012)にも出演していました。