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デュア・リパ 『Bond 25』主題歌オファーはなし

Daily Mail Online(2019年2月1日付)によると、デュア・リパが再び007主題歌への意欲を語ったようです。

映画『アリータ: バトル・エンジェル』で主題歌『スワン・ソング』を担当したデュア・リパは、1月末にロンドンで開催された同作のワールド・プレミアに出席。その際にラジオ局Capital FMのインタビューを受け『Bond 25』主題歌担当の噂について尋ねられると、「依頼はきていない」と返答。その一方で「絶対にやりたい」と熱意を示し、007映画の主題歌は「名誉」ともコメントしたようです。

ヘンリー・カヴィルに『Bond 25』と『Bond 26』出演の噂

ヘンリー・カヴィルは映画007シリーズ次回作『Bond 25』と『Bond 26』に出演の可能性がある、との噂がハリウッドの一部で囁かれているようです。

この噂を明らかにしたのは、エンタメ情報サイトColliderが運営するMovie Talk(2019年1月29日付)に登場した、ジェフ・スナイダー氏。同氏はこれまでVariety記者などとして、ハリウッドのニュースを報じています。

まず、スナイダー氏は『Bond 25』公開日が当初予定から2020年2月へ延期になったのは監督交代劇が原因かと尋ねられると、新監督に就任したキャリー・フクナガ監督は降板の瀬戸際まで行ったらしいが辞めてはいない、と発言しました。

続けて同氏は、以前から出回っている噂で真偽は不明だと断りを入れながらも、映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を観たイオン・プロのプロデューサーがカヴィルの演技を非常に気に入り、次のジェームズ・ボンド役に是非就かせたいと考えている、と発言。また、カヴィルはダニエル・クレイグがボンド役を務める2019年3月撮影開始予定の『Bond 25』に脇役(ダブル・オー・エージェントなど)出演し、続く『Bond 26』で007を名乗る可能性も示唆しました。

ヘンリー・カヴィルは、『007/カジノ・ロワイヤル』制作前に、6代目ボンドの最終候補者だったことで知られ、当人は次期ボンド役への意欲を今でも度々語っています。

サム・スミス 007映画主題歌は「信じられない重圧」

Metro(2019年1月27日付)によると、サム・スミスは007映画の主題歌を担当することで、相当なストレスを感じていたようです。

『007/スペクター』の主題歌『ライティングズ・オン・ザ・ウォール』を手がけてアカデミー賞を獲得したサム・スミスは、ラジオ局Capital FMの番組に登場。当時を振り返り、初めは興奮したものの、楽曲リリース後は信じられないほどの重圧があったことを明かしました。

ファンには007映画の主題歌はこうあるべきだとの思いが強く、皆を満足させることは出来ない旨を語ったスミス。それでも007映画を手がけたことは名誉であり、楽しんで歌ったのだそうです。

リチャード・マッデン 7代目ボンドの有力候補か

Daily Mail Online(2019年1月27日付)は、英国俳優リチャード・マッデンが、次期ジェームズ・ボンドの有力候補である旨を伝えています。

リチャード・マッデンは、2018年放送のBBCシリーズ『Bodyguard』(Netflixの邦題は『ボディガード -守るべきもの-』)の出演で人気を博し、次のボンド役に相応しいとの評判を得ています。

過去の当人の発言からは007ファンであることが伺え、ボンド役への意欲も示していましたが、有力候補者になっているとの報道に対しては、否定していました。

そのマッデンは1月22日、イギリスで開催されたNational Television Awardsで、Drama Performance賞を受賞。授賞式に同席した『Bodyguard』のプロデューサーは、Mail On Sundayの記者に対し、「リチャードが第2シリーズに出演するか分からない」と発言。その理由として「今後のボンド次第なので、まだ分からない」とも語ったようです。

この記事内容が正しければ、マッデンはボンド役就任を期待し、第2シリーズへの続投を躊躇。『Bodyguard』のプロデューサーも、マッデンが有力候補者でボンド役に就任する可能性があると考えていることになります。

なお、一定の活躍をしている30代のイギリスや英連邦の男優であれば、その多くが初期段階でボンド役候補者になる可能性があり、ダニエル・クレイグを選出した『007/カジノ・ロワイヤル』では候補者として200人をリストアップしていたことを、007プロデューサーが明らかにしています。

ミシェル・ルグランさん死去 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』の音楽担当

BBC(2019年1月26日付)によると、フランスの音楽家ミシェル・ルグランさんがパリで亡くなりました。86歳でした。

ルグランさんは50年以上に渡る音楽活動で、『シェルブールの雨傘』(1964)など、200作以上の映画・テレビのスコア/ソングを作曲。

ルグランさんが作曲した、映画『華麗なる賭け』(1968)の主題歌『風のささやき』はアカデミー歌曲賞を受賞。この曲は、5代目ボンド俳優のピアース・ブロスナンが主演した同作のリメイク『トーマス・クラウン・アフェアー』(1999)でも再び使用されました。

その後、『おもいでの夏』(1971)、『愛のイエントル』(1983)ではアカデミー作曲賞を受賞。

1983年公開のショーン・コネリー主演007映画『ネバーセイ・ネバーアゲイン』の音楽も担当し、ラニ・ホールの歌う同名主題歌を作曲。フランス語の同作挿入歌『愛のシャンソン』(『Une Chanson D’Amour』)は、ルグランさんが700人に及ぶ候補者の中から選んだというソフィー・デラが90人編成のオーケストラをバックに、文字通り愛を高らかに歌い上げる傑作となりました。

また同作のスコアも、映画の舞台となったバハマやコート・ダジュールなどの洗練されたリゾート地にマッチするジャズ・テイストに溢れた名曲揃い。モンテカルロのタンゴ・シーンで流れる『殺しのタンゴ』(『Tango To The Death』)も印象深い曲でした。

イオン・プロの『The Rhythm Section』 全米公開日が2019年11月22日へ変更

Variety(2019年1月25日付)によると、映画『The Rhythm Section』の北米公開日が、2019年11月22日に延期となりました。

マーク・バーネル原作(邦題『堕天使の報復』)を映画化した『The Rhythm Section』はブレイク・ライヴリー主演、ジュード・ロウ主演のスパイ・スリラー。監督はリード・モラーノ。撮影の始まった2017年の時点で、公開日は2019年2月22日と決定していましたが、配給会社パラマウントは、11月のホリディ・シーズンに打って出る戦略へと変更したようです。

なお、同じイオン・プロダクションが制作する007映画『Bond 25』の公開が、当初予定の2019年11月から3ヶ月後に延期されており、これが今回の変更理由の一つになったと思われます。

ノルウェーが『Bond 25』の同国ロケで4700万クローネを助成へ

ノルウェーの公的映画機関Norsk filminstituttは2019年1月25日、 映画007シリーズ次回作『Bond 25』の同国での撮影に対し、47,025,000クローネの助成を行うと発表しました。

『Bond 25』制作会社のイオン・プロダクションは2018年、ノルウェーで撮影を実施するための準備として、Norsk filminstituttが提供するロケ撮影のインセンティブ・スキームに応募したことが報じられていましたが、審査の結果これが認められた模様。4700万クローネ(日本円で5億円以上)はこのスキームの運用開始以来、最高の助成額とのことです。

同国で費やされる映画制作コストの最大25%を助成するこの制度は、イオン・プロが同国をロケ地に選定する決め手にもなったようです。

007展覧会『DRIVEN: 007 x SPYSCAPE』がNYで2019年3月から開催

イオン・プロダクションは2019年1月23日、MGM、SPYSCAPEと共同で、映画007シリーズの展覧会『DRIVEN: 007 x SPYSCAPE』が、2019年3月8日からニューヨーク・マンハッタンのSPYSCAPEで開催されると発表しました。

この展覧会では、007映画制作の舞台裏を探求。2018年にSPYSCAPEがオークションで落札した、『007/ゴールデンアイ』撮影仕様のアストンマーティンDB5が展示されるようです。この他にも、Qラボのガジェット、プロダクション・デザイナーのケン・アダムによるコンセプト・アート、『007/スカイフォール』クライマックス・シーンの解説などが楽しめます。

チケットの一般発売は2月2日午前10時(現地時間)から。入場料は大人23ドル、こども18ドル。アメリカン・エキスプレス会員向けの先行発売は1月23日から同30日まで。

公式の007映画展覧会がニューヨークで開催されるのはこれが初めてとのこと。終了時期には触れていません。

SPYSCAPEは2018年にオープンした体験型スパイ・ミュージアム。英国諜報機関で訓練部門トップを務めた人物が監修した、スパイとしての潜在能力を発掘し査定する「spy profile」が参加者毎に作成されます。なお、「spy profile」に興味を示す複数の諜報機関があるそうですが、個人情報は保護されており、提供していないとのことです。

007映画プロデューサー 『Bond 25』以降もダニエル・クレイグ続投を希望か

The Sun(2019年1月18日付)は、007映画プロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、007シリーズ次回作『Bond 25』以降もダニエル・クレイグが続投する望みを捨てていないと伝えています。

昨年から英国俳優リチャード・マッデンがクレイグ引退後のボンド役に相応しいとして騒がれていますが、クレイグに熱を上げるブロッコリは、次期ボンド役候補者の現時点での絞り込みを拒否しており、有力候補はいない状況とのこと。ブロッコリは、『Bond 26』にもクレイグを出演させることを考えているようです。

クレイグは2017年、トーク番組に出演し、『Bond 25』で有終の美を飾りたい旨を発言。これ以降、同作がクレイグ=ボンドの最終作として認知されるようになりましたが、制作会社のイオン・プロやMGMからこれを追認する公式発表は出ておらず、『Bond 26』続投の可能性は十分に考えられます。

映画『The Rhythm Section』公開延期か

Deadline(2019年1月14日付)によると、映画『The Rhythm Section』の公開が延期になりそうです。

『The Rhythm Section』はイオン・プロダクションが制作するスパイ・スリラー。主演はブレイク・ライヴリー、共演にジュード・ロウ。監督はリード・モラーノ。当初はパラマウント配給で、2019年2月22日全米公開予定となっていましたが、公開日前月である現時点においても、ポスターのキーアートや、予告編、公式サイトなどの情報が発表されておらず、宣伝活動を実施している気配がありません。

Deadlineは、理由や明確な時期を記していないものの、同作公開が延期になりそうだと伝えています。

『The Rhythm Section』はブレイク・ライヴリーの負傷で撮影が2度中断。2018年7月には何とか撮影を完了させたようですが、その後に製作会社で出資しているGlobal Road Entertainment(旧・IM Global)社が破産するなど、度々トラブルに見舞われています。また、この間にイオン・プロが手がけている『Bond 25』でも問題が発生し監督交代と制作・公開時期の延期が決まっており、この事も影響を与えた可能性があるかもしれません。