カテゴリー別アーカイブ: Actors-Crew

俳優/スタッフ

ユーニス・ゲイソンさん死去 007シリーズ初登場のボンド・ガール

BBC(2018年6月9日付)によると、英国女優のユーニス・ゲイソンさんが6月8日、亡くなりました。90歳でした。

ゲイソンさんは映画007シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』(1962)のシルヴィア・トレンチ役。ショーン・コネリーの演じるジェームズ・ボンドがその姿を初披露し「ボンド、ジェームズ・ボンド」と自己紹介するカジノ・シーンで登場。これは、恋仲となるボンド・ガールがスクリーンに初めて姿を見せた場面ともなりました。ゲイソンさんは続く第2作『007/ロシアより愛をこめて』(1963)でも同じ役柄でコネリーと共演しています。

ピアース・ブロスナン作の絵画が140万ドルで落札

People(2018年5月18日付)によると、ピアース・ブロスナン作の絵画が5月17日開催のチャリティ・イベントで競りに出され、140万ドルにて落札されたようです。

競売が行われたのは「amfAR Gala Cannes」。エイズの研究財団がカンヌ国際映画祭の開催時期に毎年開いており、今年で25回目となるガラがアンティーブのオテル・デュ・キャップ・エデン・ロックを会場に催されました。

ピアース・ブロスナンが出品した絵画はボブ・ディランを描いた作品。落札者は不明です。

若い頃のブロスナンは画家志望。イラストレーターとして働き始めましたが、同僚から劇団に誘われたことがきっかけとなり俳優の道を歩みだし、5代目ジェームズ・ボンドに就任。俳優として活躍する傍ら、余暇で絵も描き続けていました。

ブロスナンはピカソやマティスに影響を受けたと語っており、鮮やかな色彩が特徴的。過去にはピアース・ブロスナン公式サイトでサイン入り複製画(ジクレー)が販売されていました。

ハル・ベリー&ダニエル・クレイグ共演映画『Kings』 2018年4月27日全米公開

映画『Kings』が2018年4月27日から全米公開されます。出演はボンド・ガールのハル・ベリー、ボンド俳優ダニエル・クレイグら。監督はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。配給は The Orchard。7月17日ビデオ・リリース予定。

舞台は1992年ロサンゼルス。貧困地区サウスセントラルでホームレスの子ども達も育てるシングル・マザーのミリー(ハル・ベリー)と、近隣に住む唯一の白人男性オビー(ダニエル・クレイグ)。ロドニー・キング事件を発端とする人種暴動が街を覆う中、二人は協力して子どもたちの命を守ります。

ダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ夫妻に第一子が誕生へ

The New York Times(2018年4月20日付)によると、ダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ夫妻に第一子の誕生が予定されているようです。同紙とのインタビューに応えたワイズ本人が妊娠を明かしましたが、性別はまだ分からない模様です。

クレイグとワイズは2011年に結婚。二人ともそれぞれ、以前のパートナーとの間で子どもを授かっていましたが、夫妻の間にはまだ子どもが生まれていませんでした。

このインタビューでワイズは、クレイグの悪名高き「手首を切ったほうがマシ」発言にもふれ、『007/スペクター』を撮り終えたばかりで疲れており、「今」の時点では考えられないという趣旨だったと、夫を擁護しました。

ピアース・ブロスナン出演『Spinning Man』が米で公開

ピアース・ブロスナン出演の最新映画『Spinning Man』が2018年4月6日、アメリカの一部劇場で公開されました。配給は Lion’s Gate Premiere。同日から、iTunes等での配信も始まっています。

『Spinning Man』はジョージ・ハラの同名小説(邦題:『悩み多き哲学者の災難』)の映画化。女子学生が失踪し、哲学を教える大学教授が第一容疑者に。教授をガイ・ピアースが演じ、ピアース・ブロスナンは彼に迫る刑事役。『007/ゴールデンアイ』でブロスナンと共演したミニー・ドライヴァーは、教授に疑念を抱く妻役で出演しています。監督はスモン・カイセー。

スーン=テック・オーさん死去 『007/黄金銃を持つ男』に出演

The Hollywood Reporter(2018年4月7日付)によると、俳優のスーン=テック・オーさんが4月4日、ロサンゼルスで亡くなりました。85歳でした。

スーン=テック・オーさんは1932年、日本統治下の朝鮮(現在の韓国)生まれ。アメリカへ移住後、同国で俳優としてのキャリアを構築。007シリーズ第9作『007/黄金銃を持つ男』(1974)には、ヒップ中尉役でジェームズ・ボンドを演じるロジャー・ムーアと共演しています。

その他の主な出演作には、『ファイナル・カウントダウン』(1980)、『チャック・ノリスの地獄のヒーロー2』(1985)、『バトルガンM-16』(1987)、『ビバリーヒルズ・ニンジャ』(1997)などがあります。

ルイス・ギルバートさん死去 007映画3作の監督

BBC(2018年2月27日付)によると、イギリスの映画監督ルイス・ギルバートさんが2月23日、モナコで亡くなりました。97歳でした。

ルイス・ギルバートさんは1920年ロンドン生まれで、幼少から俳優として活躍。

作品賞など5部門でアカデミー賞ノミネートを受けた『アルフィー』(1966)を監督した後、ショーン・コネリー主演『007は二度死ぬ』(1967)の監督に抜擢され、日本ロケを大々的に敢行。その後はロジャー・ムーアがボンドを演じた『007/私を愛したスパイ』(1977)と『007/ムーンレイカー』(1979)も監督しました。

他の代表作には『リタと大学教授』(1983)や『旅する女/シャーリー・バレンタイン』(1989)などがあり、日本を舞台にした『Seven Nights in Japan』(1976)も手がけました。

ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー共演映画『Kings』予告編が公開に

Yahoo! で2018年2月20日、映画『Kings』の予告編が公開されました。

『Kings』は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーとボンド俳優ダニエル・クレイグが共演。監督&脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。北米で4月27日劇場公開とのことです。

ダニエル・クレイグ 英国アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務める

第71回英国アカデミー賞の授賞式が2018年2月18日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されました。ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグは作品賞のプレゼンターとして参加、『スリー・ビルボード』が同賞を受賞しています。

ミス・マネーペニーとしてお馴染みのナオミ・ハリスはパトリック・スチュワートと共に監督賞のプレゼンターを務めました。受賞者はギレルモ・デル・トロで、『Bond 25』監督候補として話題になったドゥニ・ヴィルヌーヴ(『ブレードランナー 2049』)とクリストファー・ノーラン(『ダンケルク』)は同賞を逃しています。また、『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、ジェマ・アータートンは新人賞のプレゼンターを務めました。

この他、イオン・プロダクションが制作した『Film Stars Don’t Die in Liverpool』は複数のカテゴリーでノミネートされていましたが、受賞には至りませんでした。

参照
BAFTA – YouTube
Screen
Radio Times

ダニエル・クレイグ マイカーのアストンマーティンを競売に

Reuters(2018年2月15日付)によると、ボンド俳優ダニエル・クレイグが自己所有のアストンマーティンをオークションに出品します。

車種はヴァンキッシュで、2013年に創立100周年を迎えたアストンマーティン社が100台限定で製造した記念モデル。クレイグ所有の車はシリアルナンバーが「007」。

車体の色はミッドナイト・ブルー。内装はダーク・ブルーのレザーで、クレイグの好みに合わせたものだそうです。

オークションはニューヨークのクリスティーズにて4月20日に開催され、売上はダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ夫妻が支援する慈善団体に贈られるとのことです。


2/15 本文を一部訂正しました。