カテゴリー別アーカイブ: Actors-Crew

俳優/スタッフ

ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー共演映画『Kings』予告編が公開に

Yahoo! で2018年2月20日、映画『Kings』の予告編が公開されました。

『Kings』は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーとボンド俳優ダニエル・クレイグが共演。監督&脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。北米で4月27日劇場公開とのことです。

ダニエル・クレイグ 英国アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務める

第71回英国アカデミー賞の授賞式が2018年2月18日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されました。ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグは作品賞のプレゼンターとして参加、『スリー・ビルボード』が同賞を受賞しています。

ミス・マネーペニーとしてお馴染みのナオミ・ハリスはパトリック・スチュワートと共に監督賞のプレゼンターを務めました。受賞者はギレルモ・デル・トロで、『Bond 25』監督候補として話題になったドゥニ・ヴィルヌーヴ(『ブレードランナー 2049』)とクリストファー・ノーラン(『ダンケルク』)は同賞を逃しています。また、『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、ジェマ・アータートンは新人賞のプレゼンターを務めました。

この他、イオン・プロダクションが制作した『Film Stars Don’t Die in Liverpool』は複数のカテゴリーでノミネートされていましたが、受賞には至りませんでした。

参照
BAFTA – YouTube
Screen
Radio Times

ダニエル・クレイグ マイカーのアストンマーティンを競売に

Reuters(2018年2月15日付)によると、ボンド俳優ダニエル・クレイグが自己所有のアストンマーティンをオークションに出品します。

車種はヴァンキッシュで、2013年に創立100周年を迎えたアストンマーティン社が100台限定で製造した記念モデル。クレイグ所有の車はシリアルナンバーが「007」。

車体の色はミッドナイト・ブルー。内装はダーク・ブルーのレザーで、クレイグの好みに合わせたものだそうです。

オークションはニューヨークのクリスティーズにて4月20日に開催され、売上はダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ夫妻が支援する慈善団体に贈られるとのことです。


2/15 本文を一部訂正しました。

幻のボンド俳優 ジョン・ギャヴィンさん死去

Variety(2018年2月9日付)によると、ロサンゼルス出身の米俳優ジョン・ギャヴィンさんがビバリーヒルズで2月9日、亡くなりました。86歳でした。

ジョン・ギャヴィンさんの代表的な映画出演作として『サイコ』(1960)や『スパルタカス』(同)などがあり、1980年代にはメキシコへの大使としても活躍しました。

また、ジョージ・レーゼンビーのボンド役降板後、ジョン・ギャヴィンさんは007プロデューサーのアルバート・R・ブロッコリからの支持を受け、新ボンドとして『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)の出演契約を結んだことでも知られています。しかしこの決定はユナイテッド・アーチスツ社長の反対を受け、結果的に007シリーズを引退していたショーン・コネリーが再登板。

この結果、ギャヴィンさんはボンド役を演じられなくなりましたが、ギャラは契約通り全額支払われることに。『007/ダイヤモンドは永遠に』のテレビ放映などから発生するロイヤルティも生涯受け取り続けていたようです。

また、コネリーが『007/ダイヤモンドは永遠に』で再びボンド役を降板した際にも、ブロッコリは『007/死ぬのは奴らだ』(1973)の新ボンド俳優にギャヴィンさんを一時期検討していました。

トム・ハンクス 007映画の悪役を希望

The List(2018年1月23日付)が紹介している Time Out London の記事によると、トム・ハンクスが007映画の悪役を希望しているようです。

トム・ハンクスの最新作『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』は現在、米英で公開中。ハンクスは同作宣伝の一環として、Time Out とのインタビューに応じた模様です。

この中でハンクスは、007映画で悪役出演したいとコメント。実現すれば楽しいだろうとしながらも、これまで誰からも誘いがなかったと明かしました。そして自分が演じるのなら、ボンドを殺す機会がありながらも延々と話し続けて反撃されることがないようにしたい旨のジョークも語ったようです。

トム・ハンクスは過去にも同様のコメントを度々残しており、007映画出演は真剣に考えているのかもしれません。なお、ハンクスが主演したコメディ映画『独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティー』(1984)では、冗談で彼が「ボンド。ジェームズ・ボンド」と台詞を言うシーンがあります。

レイチェル・グラント スティーヴン・セガールの性的暴力を告発

BBC(2018年1月15日付)によると、ボンド・ガールのレイチェル・グラントがスティーヴン・セガールから受けた性的暴力被害を明らかにしました。

グラントは2002年、『沈黙の標的』のオーディションに参加した後、リハーサルのためブルガリアへ渡航。招かれたホテルの部屋で同作の監督と、子供の頃からのヒーローだったというセガールに会ったそうです。しかし監督が去って二人きりになると、突然セガールが襲いかかり、抵抗するグラントの上半身を無理やり裸に。そのままベッドに押し倒されましたが、グラントが大泣きしてようやくセガールの行為はストップしたとのこと。そして、グラントは同作での役を失いました。被害を公表したグラントはBBCに対し「#MeToo」運動に勇気づけられたと語っています。

スティーヴン・セガールは弁護士を通じてグラントの訴えを否定していますが、これまでに複数の女性たちがセガールから受けた被害を明らかにしています。

レイチェル・グラントは『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)にピースフル・ファウンテンズ・オブ・デザイア役で登場し、ジェームズ・ボンド役のピアース・ブロスナンと共演しました。なお、スティーヴン・セガールは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)でショーン・コネリーに合気道を指導中、コネリーの手首の骨を折ったことで知られています。

ダニエル・クレイグが映画『スリー・ビルボード』特別上映会を開催

Just Jared(2018年1月11日付)によると、ボンド俳優ダニエル・クレイグがニューヨークで1月10日、アメリカで公開中の映画『スリー・ビルボード』の上映会&レセプションを開催したそうです。

プライベートな小イベントだった模様で、ダニエル・クレイグの他に、同作の監督兼脚本家マーティン・マクドナーなどが出席したとのことです。

『スリー・ビルボード』は先日のゴールデン・グローブ賞でドラマ作品賞を含む4部門の賞を獲得するなど、高い評価を得ている作品。クレイグは、マーティン・マクドナーの作品に将来出演したいと考えているのかもしれません。

ダニエル・クレイグ ブルックリンに引越しか

Page Six(2018年1月6日付)によると、ニューヨークに住居を構えるダニエル・クレイグが新たにブルックリン地区の家を購入したのでは、と現地で噂になっているそうです。

この家は2016年に火災で屋根などが損傷し、675万ドルで売りに出されていた物件。当時のオーナーはイギリスの小説家マーティン・エイミス夫妻とのことで、マーティンの父親は『The James Bond Dossier』(『007号/ジェイムズ・ボンド白書』)や小説『Colonel Sun』(『007号/孫大佐』)を執筆したキングズリイ・エイミスです。

ポール・ハギスに性的暴行疑惑 複数女性から告発される

The Associated Press(2018年1月5日付)によると、『007/カジノ・ロワイヤル』と『007/慰めの報酬』の脚本家ポール・ハギスが、性的暴行を受けたとする女性から訴訟を起こされました。

パブリシストだった女性はレイプされたと、ハギスを相手取り2017年12月に民事訴訟を提訴。これに続いて、ハギスと働いていた他の女性3人も、レイプやキス強要などの性的被害を受けたとして、告発に参加。うち1人は声をあげた理由として「#MeToo」ムーブメントに触発されたことを語ったそうです。

一方のポール・ハギスは、Deadline(同日付)によると、弁護士を通じて女性らの訴えを全否定。ハギスは宗教団体サイエントロジーから脱退後に嫌がらせを受けているとし、今回の訴えにもサイエントロジーが関わっている可能性をほのめかしたようです。

ショーン・コネリー 自身の名前を商標登録

The Scotsman(2017年12月26日付)によると、ショーン・コネリーが自分の名前「Sean Connery」を商標登録しました。

登録したのはアメリカとEUの関係機関。同紙はその理由を、ブランドを保護し、第三者が彼の名を利用して利益を得る行為を防ぐためと解説。近年、高収入を得るセレブの間では同様の登録が増えているそうですが、コネリーは既に映画界から引退しており、バハマやニューヨークの自宅で隠居生活を送っています。

なお、登録時期はアメリカが2016年、EUは2015年。現時点でショーン・コネリー以外のジェームズ・ボンド俳優は、いずれも名前を商標登録していない模様です。