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『ボンド25』

ジャマイカで『Bond 25』撮影へ

Daily Mail Online(2019年3月8日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』はジャマイカで撮影されるようです。

かつて、ジャマイカには原作者イアン・フレミングの家「ゴールデンアイ」があり、007小説もこの地で誕生しました。映画シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』(1962)や『007/死ぬのは奴らだ』(1973)のロケ地でもあり、007シリーズには関係の深い国です。

また、以前から報道されていたノルウェーの凍った湖で撮影されるシーンは『Bond 25』のプレタイトル・シークエンスで使われるそうで、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が間もなく現地入りし、氷が溶ける前に撮影を終える模様。なお、ダニー・ボイル監督の就任中は、カナダの湖で撮影する計画があったようです。

バーバラ・ブロッコリ 『Bond 25』題名に『Shatterhand』を否定

007ファンサイトThe Bond Experienceのインスタグラム(2019年3月4日付)によると、イオン・プロダクションのプロデューサー、バーバラ・ブロッコリは、007映画次回作『Bond 25』のタイトルとして、『Shatterhand』(シャターハント)を否定したようです。

同インスタグラムは、昨夜ファンがブロッコリから入手したとするサインの写真を投稿。このファンは自ら『Shatterhand』とプリントした紙を差し出したようですが、ブロッコリは「これじゃない」と書き添えたようです。

ハリウッドの映画制作情報サイトProduction Weeklyが『Bond 25』の“仮題”として、『Shatterhand』と記していたことから、これが『Bond 25』の仮題や正式タイトルではないかとする憶測が広まっていましたが、ブロッコリの行動はこれを事実上否定するものと思われます。

なお、『Bond 25』は4月初旬にパインウッド・スタジオで撮影が始まる模様。『Bond 25』題名は、その開始時に開かれる制作発表会での披露が期待されます。


3/7追記:
映画007シリーズ公式Instagramは3月6日、「これじゃない」と書き添えられたサイン写真をリポストしました。

ルピタ・ニョンゴは『Bond 25』に出演しない?

Deadline(2019年2月28日付)によると、ルピタ・ニョンゴは『Bond 25』に出演しないかもしれません。

007映画次回作『Bond 25』のボンド・ガールとして、プロデューサーはルピタ・ニョンゴを熱望していることが先週から報道されていました。Deadlineも28日付で同様に報じましたが、その直後に記事を更新。ニョンゴ側から、彼女の出演は難しい旨の情報が入ったそうです。

『Bond 25』には、『007/スペクター』でメインのボンド・ガールを務めたレア・セドゥが再出演することになっていますが、今度は脇役に回る模様で、セドゥの他にボンド・ガール二人が登場するようです。

『Bond 25』英国公開日は2020年4月3日か

Film Distributors’ Associationによると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』の英国公開日は2020年4月3日金曜日のようです。

『Bond 25』公開日はこれまでに度々変更。最後に公式発表された日付は、2020年4月8日(アメリカ)となっていましたが、イギリスについては明確になっていませんでした。

なお、ドイツとオランダは4月9日公開予定です。

『Bond 25』出演の子役が決定か

Aftenposten(2019年2月27日付)によると、007映画次回作『Bond 25』に出演する子役が決まったようです。

これは映画制作会社TrueNorthが、ノルウェーの労働管理機関へ提出していた申請書類から判明した模様。これには「007映画」と明記されているそうで、子役の労働時間として、1日5時間以内・週5日までと書かれており、期間は3月25日から31日まで、となっているとのこと。

子役の氏名はMaya Khosrowshahi(マヤ・コスロシャヒ)となっているそうです。

撮影場所はノルウェーのハカダル村近くにあるLangvann湖畔が予定されています。

『Bond 25』撮影開始日は2019年4月5日か

イタリアの007ファンクラブLe Cercleのイラリオ・チトン氏Twitter(2019年2月27日付)によると、007映画次回作『Bond 25』の撮影は4月5日から始まるようです。

同氏はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館でQ役俳優ベン・ウィショーに会ったそうで、二人のセルフィーを公開。『Bond 25』の撮影はもうすぐ始まると聞かされたようです。また同氏は、撮影開始日は4月5日とも伝えています。

2018年の公式発表時、『Bond 25』はパインウッド・スタジオで3月4日撮影開始となっていました。しかし、その後に劇場公開予定日が延期となり、撮影開始時期が4月にずれ込むとの情報も出回っていました。

なお、ノルウェーでのロケはパインウッドに先行し、3月に始まる模様です。

ラミ・マレック 『Bond 25』悪役でほぼ決定か

Collider(2019年2月27日付)によると、ラミ・マレックは、007映画次回作『Bond 25』出演交渉の最終段階にいるようです。

現在撮影中のラミ・マレック出演テレビ・シリーズ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』は、今年7月までかかる予定とのこと。『Bond 25』は4月に撮影開始と見られており、時期的には一部重なりますが、マレックのエージェントはネックとなっていたスケジュール調整に成功した模様。契約は未だとのことですが、これはギャラ交渉を有利に運ぶため、マレックがアカデミー賞を採るタイミングを見計らっていたからのようです。

『Bond 25』主要キャストは未決定 悪役にラミ・マレックで調整中

Variety(2019年2月27日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』の主要キャスティングは、まだ決まっていないようです。

先日アカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックは、『Bond 25』悪役候補として以前から報道。しかし『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』新シーズンとの撮影スケジュールが重なっており、実現は難しいと見られてきました。イオンのプロデューサーらは他の候補者とも面談を済ませたそうですが、マレックをまだ諦めていないらしく、スケジュール調整に奮闘しているようです。

この他、CIAエージェントが姿を見せるらしく、ビリー・マグヌッセンが有力候補になっているとのこと。過去にジェフリー・ライトが演じていた役柄に近いとのことですが、フェリックス・ライターとして登場するのか、Varietyでは明記していません。

また、MI6の女性エージェント役と、『007/慰めの報酬』でオルガ・キュリレンコが演じたカミーユのような役を演じる女優も探しているそうです。この二人は、ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドと長時間絡むらしく、レア・セドゥが演じるマドレーヌ・スワンの登場は、より短時間になりそうです。

キャリー・ジョージ・フクナガ監督は年初に脚本(草稿)を提出したとのこと。スコット・Z・バーンズが大掛かりな見直しに入っているとの報道がありましたが、重要な修正はされておらず、プロデューサーやダニエル・クレイグはフクナガ監督の脚本に満足しているとのことです。

『Bond 25』にマドレーヌ・スワンの回想シーン?

映画007シリーズ次回作『Bond 25』には、レア・セドゥが演じるマドレーヌ・スワンの回想シーンが使われるかもしれません。

フランスのエキストラ情報サイトFigurants.comが2019年1月10日付で掲載した募集要項によると、レア・セドゥ出演映画で少女役が求められており、これはセドゥの演じるキャラクターの子供時代の役とのこと。求められている年齢幅は10歳から14歳。髪はブロンド、目はブルー。水泳が得意な者。1月にパリでキャスティング実施とも記されています。

この要項には、007映画であることを直接示す記述は見当たりません。しかし、少女が襲われ相手を撃ち湖へ逃げるシーンを含む『Bond 25』撮影が3月にノルウェーで予定されていることが報道されており、この少女がマドレーヌ・スワンである可能性が考えられます。

マドレーヌ・スワンは『007/スペクター』劇中、家にいる父を狙った暗殺者をキッチンの銃で迎え撃った過去を語っていました。なお、スワンを演じたレア・セドゥが『Bond 25』に続投することはまだ公式発表されていませんが、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が認めています。

映画007シリーズでは、タイトル・シークエンス以外にフラッシュバック(回想シーン)が見られる作品は珍しく、『女王陛下の007』(1969)や『007/ムーンレイカー』(1979)などで短く使われた他、最近では『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の例があります。


2/27追記:募集要項に記載の少女役は12歳の設定のようです。

ノルウェーの湖畔で『Bond 25』銃撃シーンを撮影か

Nettavisen(2019年2月26日付)によると、ノルウェーの湖畔で007シリーズ次回作『Bond 25』の銃撃シーンが撮影されるようです。

この情報は、制作会社TrueNorthが地元の労働管理機関へ提出した文書から明らかになったもの。同社はB25社(イオン・プロダクション)と契約として現地で活動しており、文書には「007」ロゴも見られるようです。

この届出文書には、撮影期間は2019年3月25日から31日までと記載されている模様。また、撮影内容として「少女が侵入者を銃撃。別の侵入者に追われ、凍った湖へ逃げる」と書かれているそうです。

撮影場所は、ノルウェー・ニッテダルにあるLangvann湖畔。現地ではセットのコテージ建設が進んでいる模様です。