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『ボンド25』

ダニエル・クレイグのボンド役続投 鍵を握るのは妻レイチェル・ワイズ

The Sunday Times(2016年2月21日付)によると、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けるかどうかは、妻レイチェル・ワイズの意見が重要な鍵を握っているようです。

クレイグはボンド役に就任してから度々負傷。最新作『007/スペクター』でも、ヒンクス役デイヴ・バウティスタとの格闘シーンで膝を傷め、撮影が一時期中断するハプニングがありました。レイチェルはこれ以上ケガを見るのは耐えられず、長期間の撮影でクレイグと会えなくなることもあり、ボンド役を辞めて欲しいと願っているとのこと。

クレイグ自身はスタントに積極的でボンド役も続けたいようです。しかし、レイチェルの想いを無視することもできず、ボンド役を続投するか否か難しい決断を迫られている模様です。

『Bond 25』 ダニエル・クレイグ主演で2018年公開か

The Sun(2016年2月19日付)は、映画007シリーズ次回作で第25作目となる『Bond25』が、ダニエル・クレイグの主演で2018年に公開される可能性を伝えています。

ボンド俳優ダニエル・クレイグはアメリカのテレビ・シリーズ『Purity』(全20話)に出演することが既に報道されており、2016年終わりにはその撮影に入る模様。

クレイグを失いたくないMGM上層部は、『Bond 25』の公開を2018年に遅らせてでもテレビの仕事が終わるのを待つ、と語っているそうです。

なお、ダニエル・クレイグはニューヨークで2016年秋、舞台『Othello』にイアーゴ役で出演することが決定しています。

ダニエル・クレイグはボンド役を続投 グレッグ・ウィルソン氏が語る

Daily Mail Online(2016年2月15日付)は、『007/スペクター』でアソシエイト・プロデューサーを務めたグレッグ・ウィルソン氏とのインタビュー映像を掲載しています。

2月16日からロンドンのクリスティーズで始まった『007/スペクター』オークションのプレビューでインタビューに応えたグレッグ・ウィルソン氏。007シリーズ次回作『Bond 25』について、ストーリーの構築はまだこれからだとコメント。また、ダニエル・クレイグはボンド役を続投するはずだ、とも発言しました。これは、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を降板するとの噂を事実上打ち消すものです。

同氏は007シリーズのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン氏の子息。いずれ父親の跡を継ぎ、バーバラ・ブロッコリ氏と共にイオン・プロダクションを率いて007シリーズを制作していくと思われます。

なお、『007/スペクター』のオンライン・オークションは既に開催中。2月18日(日本時間翌朝)には、アストンマーティンDB10を含めたライブ・オークションがクリスティーズで開かれます。

ダニエル・クレイグに007映画2作のボンド役出演オファーか

The Sun(2016年1月5日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは、あと2作の007映画に出演するかもしれません。

同紙が伝えた情報では、今後数週間以内に映画会社幹部がダニエル・クレイグと会い、ボンド役続投の説得をする予定なのだそうです。プロデューサーらがこの会合でオファーしようとしているのは、次回作『Bond 25』とその次の『Bond 26』を2作同時(連続)で撮影するというプラン。これによって『Bond 25』はクリフハンガー的なエンディングを迎えるとのことです。

ダニエル・クレイグは、最新作『007/スペクター』クランクアップ直後に受けた Time Out とのインタビューで、次回作への出演予定について問われた際、「(それを考えるくらいなら)手首を切ったほうがマシ」と答えて話題になりましたが、これはあくまで「今は」考えたくないとの注釈付き。その後もボンド役続投に否定的ととれる発言を繰り返していましたが、出演しないとの明言はしておらず、公開時でのインタビューではむしろ続投に肯定的なコメントも残しています。

クレイグの心配の種は、007映画の撮影参加によって家族と過ごす時間が少なくなること。プロデューサーや映画会社はその解決策として、2作を続けて撮影すれば、撮影時間が節約できると考えたようです。なお、当初『007/スペクター』と『Bond 25』も2作連続で撮影する予定でしたが、サム・メンデス監督が敬遠しこの案は没に。クレイグも、連続撮影は求められる労力が大き過ぎることから賛成ではなかったようです。

また、クレイグとは別に、ミス・マネーペニー役のナオミ・ハリス、Q役ベン・ウィショー、M役レイフ・ファインズは続投の契約を済ませているとのことです。

007シリーズ次回作『Bond 25』 クリストフ・ヴァルツとレア・セドゥに続投の可能性?

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』に出演のクリストフ・ヴァルツとレア・セドゥが、25作目となる次回作『Bond 25』に再び登場するかもしれません。

メキシコシティで Cinema Blend(2015年11月9日付)とのインタビューに応えたフランツ・オーベルハウザー役のクリストフ・ヴァルツ。次回作続投の可能性について尋ねられると、ストーリーによるとコメント。いま焦って決める必要はないとも語ったそうです。

一方、マドレーヌ・スワン役のレア・セドゥはノルウェーの映画サイト Cinema(2015年11月8日付)とのインタビューで次回作について訊かれ、ぜひ出演したいと返答。ただし、次回作がどのような内容になるのか現時点で分からないと話したようです。

半世紀以上の歴史がある007シリーズにおいても、ボンドと直接闘うメインの悪役とメインのボンド・ガールを演じた俳優が再び同じ役で出演した例はなく、オーベルハウザー役のヴァルツとスワン役のセドゥが『Bond 25』で再登場すれば、画期的な出来事となります。