カテゴリー別アーカイブ: Bond 25

『ボンド25』

サム・スミス 『Bond 25』主題歌の依頼を受ける

NY Daily News(2018年1月1日付)は、007映画次回作『Bond 25』のプロデューサーが、サム・スミスに同作の主題歌を依頼したと伝えています。

シンガー・ソングライターのサム・スミスは『007/スペクター』(2015)の主題歌『Writing’s On The Wall』を手がけ、全米チャートでNo.1の座を獲得。アデルの『007/スカイフォール』(2012)同様にアカデミー歌曲賞も受賞しました。

プロデューサーはサム・スミスがもたらした成果を大成功と評価。脚本が完成次第、曲作りに取り掛かれるよう、早くもサム・スミスへ接触したとのことです。しかし当のスミスは達成感を得ているようで、今のところ続投には消極的な姿勢を示している模様です。

なお、007映画の主題歌は複数のアーティストが候補となる場合が多く、『007/スペクター』ではサム・スミスの前に、レディオヘッドへオファーされていたことが明らかになっています。

『Bond 25』配給会社は2018年初頭に決定か 監督も未定

The Hollywood Reporter(2017年12月23日付)は、同誌のポッドキャストに参加したバーバラ・ブロッコリとのインタビュー内容を掲載しています。

イオン・プロダクションでプロデューサーを務めるブロッコリは007映画に関する様々な問いに返答。注目を集める次回作『Bond 25』については、題名も監督も未決定だと語りました。配給会社については2018年の初めにも決まりそうで、その会社は『Bond 25』のみならず、複数作での契約となる可能性もあることを示唆しました。

ジェームズ・ボンドを有色人種や女性が将来演じる可能性については「何でもありえる」としましたが、『バットマン vs スーパーマン』のようなクロスオーバーについては、自分が現役でいる間は「ないだろう」と返答。

ブロッコリは、自分や共同で制作を手がるマイケル・G・ウィルソンが世を去った後は、家族に007映画のプロデュースを引き継いでほしいと考えているそうですが、ジェームズ・ボンドはみんなのものであり、何が起きるとしてもボンドは生き続けるだろう、と結んでいます。

メーガン・マークル 『Bond 25』ボンド・ガール候補だった?

The Sun(2017年12月28日付)は、米女優で英国王室のヘンリー王子と婚約したメーガン・マークルが、『Bond 25』のボンド・ガール候補者だったと伝えています。

007プロデューサーがテレビ・シリーズ『SUITS/スーツ』で活躍するメーガン・マークルに目を留めたのだそうで、彼女は昨年5人にまで絞られたボンド・ガール候補者の中のひとりとして残ったとのこと。しかし、その後にヘンリー王子との関係が報じられると、候補者リストから外されたとのことです。

『Bond 25』のボンド・ガールはアメリカ人かカナダ人を念頭にしており、他にイルフェネシュ・ハデラも候補者になったとしています。

ボンド・ガールは通例、監督らの参加する最終選考が実施される前までに、多数の候補者が世界各地から挙がっており、その中にメーガン・マークルが選ばれたとしてもおかしくはありません。しかし、監督やボンド俳優に脚本までもが決まっていないとされる2016年の時点で5人にまで絞られたとの内容には疑問符が付きます。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ 『Bond 26』の監督をやりたい

Screen Crush(2017年12月28日付)はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とのインタビュー記事を掲載しています。

007映画次回作『Bond 25』の監督候補で、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリやダニエル・クレイグとも話し合っていたことを認めているヴィルヌーヴ。映画『Dune』の契約を済ませており、これが『Bond 25』の監督就任を阻む要因となっていることをこれまでにも明かしています。

ヴィルヌーヴはタイミングの問題があることを今回改めて強調。既にヴィルヌーヴはブロッコリに対し、『Bond 25』はやりたいが先約がある、と返答済みなのだそうです。

『ブレードランナー 2049』を引き受ける際も、先に『メッセージ』を完成させることが条件だったとコメント。007映画の監督はやりたいが、一旦取り組み始めた作品には、後戻りせず完全にコミットするのが自分の流儀だと語りました。

なお、『Bond 25』に続く『Bond 26』の監督ならどうかと尋ねられたヴィルヌーヴは、「ぜひ」と返答しています。

エド・シーラン 007映画主題歌を書き上げる

RTÉ(2017年12月16日付)によると、イギリスのシンガー・ソングライター、エド・シーランは既に007映画の主題歌を書いたそうです。

エド・シーランは12月15日放送の同局トーク番組『The Late Late Show』に出演。007映画用の曲を、念のため3年かけて作った、と語りました。007シリーズ次回作『Bond 25』はまだ監督も決まっていないとされる状況ですが、オファーに備えて即応態勢をとっているそうです。

司会者からその題名を尋ねられると、「盗られるかもしれない」と明かさなかったシーラン。アカデミー賞向けではないかもしれないが良い曲だ、と話しています。

クリストファー・ノーランに『Bond 25』と『Bond 26』の噂

Reddit(2017年12月7日付)に、007シリーズ次回作『Bond 25』とそれに続く『Bond 26』に関する興味深い噂が投稿されています。

ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの書いた『Bond 25』脚本はダニエル・クレイグの最後に相応しいもので、ヤン・ドマンジュの監督する公算が高いと見られていたようですが、契約はせず数ヶ月に渡って保留状態に。その間もイオン・プロダクションはドゥニ・ヴィルヌーヴなど複数の監督候補者の検討を続けているようです。

そこへクリストファー・ノーランが参上し、独自アイディアを披露。イオン側はこれを気に入ったようで、古い脚本を破棄する可能性があるとのこと。ノーランは『Bond 25』に何らかの形で関与し、『Bond 26』で監督として参加するかもしれないとのことで、基本的にイオンは様々な可能性を模索中の段階にあるそうです。

また『Bond 25』完成後には、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンが引退し、イオン・プロダクションが保有する007シリーズの権利を売り渡す可能性が高いことも指摘しています。

このRedditユーザーは、ヤン・ドマンジュが『Bond 25』監督候補者になっていることを、映画業界サイトが報じる1年前に指摘済み。自身は英国映画界とのコネクションがあることを示唆していますが、真偽の程は定かではありません。

007次回作『Bond 25』の監督にクリストファー・ノーラン?

スペインのファン・サイト Archivo 007(2017年12月2日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』監督に、クリストファー・ノーランの起用される可能性が高いと指摘しています。

同サイトは、米英の異なる筋から得た情報として、ノーランが『Bond 25』の作業を開始しており、公式発表の時期は2018年1月か2月頃になりそうだと伝えています。

このサイトは先月にも、複数のノーラン作品でスタント・コーディネーターを務めてきたトム・ストラザーズが、『Bond 25』に登用される可能性の高いことを報じていました。

007ファンで知られるクリストファー・ノーランは、007プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンやバーバラ・ブロッコリらと、数年間に渡って007映画監督就任の協議をしていたことを認めており、話し合いは少なくとも『007/スカイフォール』制作前から始まっていた模様です。

以前からノーランには、新しい俳優を使って007映画をやりたいとの希望があるとされていますが、『Bond 25』ではダニエル・クレイグの続投が既に決定済み。ノーランが心を変えて、クレイグ=ボンド作品の監督を手がけることにしたのか、その去就が注目されます。

『Bond 25』ボンド・ガールのオーディション開催中か

Herald Sun(2017年11月25日付)によると、007映画次回作『Bond 25』に登場するボンド・ガールのオーディションが既に始まっているようです。

オーディションへの参加を明かしたのは、モデルのエイジャック・デング。残念な結果だったようですが「とても良い経験だった」とコメント。断りの理由として「可愛すぎる」と言われたとのことで、ボンド・ガールは複数登場する模様です。

エイジャック・デングはスーダン生まれのオーストラリア育ち。モデルとして活躍してきましたが、現在は演技の勉強もしているそうです。

これまでに公式発表された『Bond 25』のキャストは、主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみで、監督も未発表です。

『Bond 25』監督は2018年頭までに決定か

RTÉ(2017年11月16日付)は、イオン・プロダクションのプロデューサー、バーバラ・ブロッコリとのインタビューを掲載しています。

007次回作『Bond 25』制作準備の進行具合を問われたブロッコリ。最重要課題がダニエル・クレイグを戻すことだったとし、これについては満足気。そして、現在は脚本の作業中で、決定事項は少なく、監督も未だ決めていないことを明かしました。しかし、2018年頭までには、諸々の主要事項を決めたいとの希望を語っています。

また、ブロッコリが制作を手がけるスパイ映画『The Rhythm Section』は11月からアイルランドで撮影中。007映画を同国で撮影する可能性を尋ねられると、アイルランドのスタッフや風景は素晴らしいと評価。次回作での可能性は明言しなかったものの、将来また戻ってきたいと、答えています。

ポール・マクギガンは『Bond 25』を監督せず 制作側と意見の相違か

The Scotsman(2017年11月14日付)によると、ポール・マクギガンが『Bond 25』を監督しない理由には、意見の相違があったのかもしれません。

同紙はバーバラ・ブロッコリがプロデュースを手掛ける映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』で監督を務めたマクギガンにインタビュー。

ポール・マクギガンは『007/カジノ・ロワイヤル』の頃から、007映画監督就任の可能性をブロッコリと話し続けていたことを明かしていますが、『Bond 25』でも彼女と話をしたようです。

しかし、この次回作『Bond 25』はやらない、とマクギガンは明言。その理由についてマクギガンは、自分や制作陣が望んでいない為ではなく、彼らが違う所にいるからだ、とコメント。マクギガンとプロデューサーらとの間で、意見の相違が生じた可能性があるようです。

ただし、マクギガンは以前のインタビューで、007映画の監督は「夢」と語っており、将来の作品で監督に就任するのかもしれません。