カテゴリー別アーカイブ: Bond 25

『ボンド25』

サム・メンデス監督 ダニエル・クレイグのボンド役続投の可能性について語る

Empire(2016年3月22日付)によると、『007/スペクター』のサム・メンデス監督もダニエル・クレイグがボンド役を続けるのか、まだはっきり分からないようです。

『007/スペクター』は3月20日にイギリスで開催された Empire Awards でスリラー賞と英国映画賞をダブル受賞。授賞式に参加したメンデス監督は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続投するのか尋ねられたようです。

クレイグのボンド役引退の噂は『007/スペクター』を撮り終えた直後に始まりましたが、監督も、ダニエルはボンドをもう辞めるつもりなのか、と感じたのだそう。しかし、それはダニエルが決めることで、続けるのならやる気を完全に出さないといけない。休暇を取ったり、他の役にチャレンジすることも必要だし、その後で彼がどう答えを出すのか見守りたい、と語ったようです。

また Empire は、『007/スペクター』でオーベルハウザーを演じたクリストフ・ヴァルツが合計3作の007映画出演契約を結んでいる可能性も伝えています。

エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の交渉中?

The Sun(2016年3月15日付)は、エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の会合のため、ロサンゼルスに向かったと伝えています。

アイルランド出身のエイダン・ターナーは映画『ホビット』シリーズなどに出演。現在の活動の場はイギリスで、2015年のBBCドラマ・シリーズ『And Then There Were None』(アガサ・クリスティ原作)で魅せたタキシード姿が話題を呼び、次期ボンド役として推す声があがりました。同年のBBC『風の勇士 ポルダーク』(イマジカBSにて放送中)シリーズでは主役を。その第2シリーズの撮影は先週終了したばかりで、直後にターナーはロサンゼルスへ飛んだとのこと。

『風の勇士 ポルダーク』のプロデューサーは、ターナーがLAに向かったのはボンド役とは関係ないと語りつつ、いずれ分かるだろうと意味深なコメントも残したようです。

情報筋によると、エイダン・ターナーと007映画プロデューサーらとの話し合いは初期段階にあるとのことです。

ジャイニー・テマイム 『Bond 25』で新ボンドの服を作りたい

Daily Record(2016年2月28日付)は『007/スカイフォール』と『007/スペクター』の衣装デザイナー、ジャイニー・テマイムのインタビューを掲載しています。

子どもの頃は、人形の着せ替え遊びに夢中だったと語るテマイム。ファッション・ブランドを所有していた父親の背中を見ていたのも、彼女のキャリア形成に影響を与えたようです。

『007/スペクター』でジャイニー・テマイムが率いた衣装チームは最大時100人。うち15人はシャツにシワや汚れを加えるなど、衣装に使用感を与える係だったとのこと。

苦労したのはジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグが着用したホワイト・タキシード。白い服は照明の影響でより明るく映るため、映画ではNGなのだそう。そこで実際に使用したタキシードの色は「クリーミー・イエロー」とのこと。また、アクション・シーンの多い007映画では、ストレッチ素材のスーツが求められるそうです。

現在、テマイムへは2つの映画のオファーが入っているそうで、決めかねている様子。007次回作に参加するかは未定のようですが、「もし呼ばれたら、新ボンドの服を作ることになるし、楽しみ過ぎて断れない」と語ったようです。

『Bond 25』 クロアチアの都市ドブロブニクでロケ撮影の交渉中

Croatia Week(2016年2月23日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』のロケ地に、クロアチアの都市ドブロブニク(ドゥブロヴニク)が選ばれるかもしれません。

『スター・ウォーズ/エピソード8』の撮影が2週間後に開始される予定のドブロブニク。同市の市長は2月22日、007の制作会社と撮影の交渉中であることを明かし、簡単にはいかないがとにかく話し合いは始まったと、語った模様です。

なお、映画『007/スペクター』とタイアップし、ダニエル・クレイグが出演したハイネケンのCMは、同国のロヴィニで撮影されたのだそうです。

世界を股にかける007シリーズでは毎回、ロケ地が話題のひとつ。第23作『007/スカイフォール』は映画館だけでも世界で1億3千万人が鑑賞しており、007映画ロケ地に選定されれば、大きな宣伝効果が期待されます。

ダニエル・クレイグ ジェームズ・ボンド役降板を決心か

ShortList(2016年2月23日付)によると、ダニエル・クレイグはジェームズ・ボンド役からの降板を決心したのかもしれません。

同誌は、スパイ・コメディ映画『Grimsby』を宣伝中の、英国俳優でクレイグの親しい友人、マーク・ストロングにインタビュー。話題が007映画になった際、ダニエル・クレイグがボンド役を演じている時にぜひ悪役をやりたかった、とコメント。続けて、ダニエルはボンド役を辞めたようなので、その機会がくることはないだろう、と残念そうに話したようです。

007シリーズの悪役は、様々な映画の悪役の中でトップの存在だと語るストロング。可能性は低いようですが、クレイグがボンド役をもう一度演じてくれるよう、説得するつもりのようです。

ダニエル・クレイグのボンド役続投 鍵を握るのは妻レイチェル・ワイズ

The Sunday Times(2016年2月21日付)によると、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けるかどうかは、妻レイチェル・ワイズの意見が重要な鍵を握っているようです。

クレイグはボンド役に就任してから度々負傷。最新作『007/スペクター』でも、ヒンクス役デイヴ・バウティスタとの格闘シーンで膝を傷め、撮影が一時期中断するハプニングがありました。レイチェルはこれ以上ケガを見るのは耐えられず、長期間の撮影でクレイグと会えなくなることもあり、ボンド役を辞めて欲しいと願っているとのこと。

クレイグ自身はスタントに積極的でボンド役も続けたいようです。しかし、レイチェルの想いを無視することもできず、ボンド役を続投するか否か難しい決断を迫られている模様です。

『Bond 25』 ダニエル・クレイグ主演で2018年公開か

The Sun(2016年2月19日付)は、映画007シリーズ次回作で第25作目となる『Bond25』が、ダニエル・クレイグの主演で2018年に公開される可能性を伝えています。

ボンド俳優ダニエル・クレイグはアメリカのテレビ・シリーズ『Purity』(全20話)に出演することが既に報道されており、2016年終わりにはその撮影に入る模様。

クレイグを失いたくないMGM上層部は、『Bond 25』の公開を2018年に遅らせてでもテレビの仕事が終わるのを待つ、と語っているそうです。

なお、ダニエル・クレイグはニューヨークで2016年秋、舞台『Othello』にイアーゴ役で出演することが決定しています。

ダニエル・クレイグはボンド役を続投 グレッグ・ウィルソン氏が語る

Daily Mail Online(2016年2月15日付)は、『007/スペクター』でアソシエイト・プロデューサーを務めたグレッグ・ウィルソン氏とのインタビュー映像を掲載しています。

2月16日からロンドンのクリスティーズで始まった『007/スペクター』オークションのプレビューでインタビューに応えたグレッグ・ウィルソン氏。007シリーズ次回作『Bond 25』について、ストーリーの構築はまだこれからだとコメント。また、ダニエル・クレイグはボンド役を続投するはずだ、とも発言しました。これは、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を降板するとの噂を事実上打ち消すものです。

同氏は007シリーズのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン氏の子息。いずれ父親の跡を継ぎ、バーバラ・ブロッコリ氏と共にイオン・プロダクションを率いて007シリーズを制作していくと思われます。

なお、『007/スペクター』のオンライン・オークションは既に開催中。2月18日(日本時間翌朝)には、アストンマーティンDB10を含めたライブ・オークションがクリスティーズで開かれます。

ダニエル・クレイグに007映画2作のボンド役出演オファーか

The Sun(2016年1月5日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは、あと2作の007映画に出演するかもしれません。

同紙が伝えた情報では、今後数週間以内に映画会社幹部がダニエル・クレイグと会い、ボンド役続投の説得をする予定なのだそうです。プロデューサーらがこの会合でオファーしようとしているのは、次回作『Bond 25』とその次の『Bond 26』を2作同時(連続)で撮影するというプラン。これによって『Bond 25』はクリフハンガー的なエンディングを迎えるとのことです。

ダニエル・クレイグは、最新作『007/スペクター』クランクアップ直後に受けた Time Out とのインタビューで、次回作への出演予定について問われた際、「(それを考えるくらいなら)手首を切ったほうがマシ」と答えて話題になりましたが、これはあくまで「今は」考えたくないとの注釈付き。その後もボンド役続投に否定的ととれる発言を繰り返していましたが、出演しないとの明言はしておらず、公開時でのインタビューではむしろ続投に肯定的なコメントも残しています。

クレイグの心配の種は、007映画の撮影参加によって家族と過ごす時間が少なくなること。プロデューサーや映画会社はその解決策として、2作を続けて撮影すれば、撮影時間が節約できると考えたようです。なお、当初『007/スペクター』と『Bond 25』も2作連続で撮影する予定でしたが、サム・メンデス監督が敬遠しこの案は没に。クレイグも、連続撮影は求められる労力が大き過ぎることから賛成ではなかったようです。

また、クレイグとは別に、ミス・マネーペニー役のナオミ・ハリス、Q役ベン・ウィショー、M役レイフ・ファインズは続投の契約を済ませているとのことです。

007シリーズ次回作『Bond 25』 クリストフ・ヴァルツとレア・セドゥに続投の可能性?

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』に出演のクリストフ・ヴァルツとレア・セドゥが、25作目となる次回作『Bond 25』に再び登場するかもしれません。

メキシコシティで Cinema Blend(2015年11月9日付)とのインタビューに応えたフランツ・オーベルハウザー役のクリストフ・ヴァルツ。次回作続投の可能性について尋ねられると、ストーリーによるとコメント。いま焦って決める必要はないとも語ったそうです。

一方、マドレーヌ・スワン役のレア・セドゥはノルウェーの映画サイト Cinema(2015年11月8日付)とのインタビューで次回作について訊かれ、ぜひ出演したいと返答。ただし、次回作がどのような内容になるのか現時点で分からないと話したようです。

半世紀以上の歴史がある007シリーズにおいても、ボンドと直接闘うメインの悪役とメインのボンド・ガールを演じた俳優が再び同じ役で出演した例はなく、オーベルハウザー役のヴァルツとスワン役のセドゥが『Bond 25』で再登場すれば、画期的な出来事となります。