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『ボンド25』

次期ジェームズ・ボンド役候補にジェイミー・ベルの噂

The Sun(2016年5月25日付)は、英国俳優ジェイミー・ベルと007プロデューサーであるバーバラ・ブロッコリの二人が、ダニエル・クレイグ降板後のボンド役就任について、非公式の話し合いをしたと伝えています。

バーバラ・ブロッコリの最新プロジェクトは、来週から撮影開始の映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』制作で、これにはジェイミー・ベルも出演予定。ブロッコリは『リトル・ダンサー』で映画デビューしたジェイミー・ベルの演技に以前から感銘を受けており、007シリーズのボンド以外の役にも検討したことがあるとのこと。

007シリーズ制作会社イオン・プロダクションのスポークスマンは「バーバラには普段から多くの俳優と話す機会があります。ボンド役については何も決まっていません」とコメントしたようです。

なお、ダニエル・クレイグが6800万ボンドのオファーを蹴ってボンド役降板を決意したとのタブロイド報道(Daily Mail Online, 5月19日付)が様々なニュースで取り上げられ、これを決定事項として扱う向きもある一方、BBCは信頼できる筋からの情報として、この報道内容を否定しています。


9/2 訂正:ブロッコリがジェイミー・ベルを「ボンド役にも検討していた」との記述を「007シリーズのボンド以外の役にも検討したことがある」に訂正しました。

ダニエル・クレイグ ジェームズ・ボンド役の進退は未定

BBC(2016年5月19日付)は、複数の信頼できる筋から直接得た情報として、ダニエル・クレイグは現時点でジェームズ・ボンド役を引退するかどうか決めていない、と伝えました。また情報筋は、クレイグが最終的に決断を下すのは、まだしばらく先になりそうだ、とも語ったようです。

BBCのこの報道は、Daily Mail Online などが伝えていた、ダニエル・クレイグが007映画2作への出演オファーを辞退したとのニュースを否定するものです。

ダニエル・クレイグが終にジェームズ・ボンド役を引退?

Daily Mail Online(2016年5月19日付)は、インサイダー情報として、ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグが、007シリーズからの引退を決めたと伝えています。

記事内容の信憑性は不明ですが、MGMはダニエル・クレイグに対して、次の007映画2作(『Bond 25』と『Bond 26』)で6800万ポンドの出演料をオファー(ボーナス、共同プロデューサーとしての業務分などを含む)。しかし、クレイグにとって金額は問題でなく、MGMトップに断りの返事をし、MGM側もこれを受け入れたとのことです。

降板理由は、これまでのボンド役出演ですっかり疲れ果ててしまったからとのこと。『007/スペクター』撮影中に膝を負傷したのもきっかけとなったそうです。

ダミアン・ルイスのボンド役キャンペーンは不発

Mirror Online(2016年5月15日付)は The Sunday Times Magazine が掲載した英国俳優ダミアン・ルイスのインタビュー記事を紹介しています。

次期ジェームズ・ボンド俳優候補者の一人としてメディアに騒がれているダミアン・ルイスですが、どうやら彼はボンド役就任について本気で考え込んでいる様子。ルイスはこれまでにプロデューサー側へジムで鍛えた腹筋の写真を送信したり、旅先からポストカードを送ったりと、ボンド役を掴むために「やれることは全部やった」ようですが、結局は何の音沙汰も無いとのことです。

トム・ヒドルストンの人気急上昇で英ブックメーカーが次期ボンド役の賭けを中断

Telegraph(2016年5月14日付)によると、イギリスのブックメーカー、Coralは5月14日、これまで開催していた時期ジェームズ・ボンド俳優を占う賭けの受付を中断したようです。

これは13日から14日にかけ、トム・ヒドルストンへの人気が急上昇したため。この間の倍率は3倍でしたが、ある高額の賭けが入ると最終的に1.5倍にまで到達しストップとなりました。Coral側は、「火の無いところに煙は立たない」とコメントしています。

トム・ヒドルストンがここまで注目を浴びているのは、5月11日にヒドルストンが、サム・メンデス監督やプロデューサーのバーバラ・ブロッコリと会って話をしたとの報道(Daily Mail OnlineMirror Online)が影響しているようです。 なお、ヒドルストンのスポークスマンはこの報道を否定した模様です。

ちなみに、中断直前の倍率は、エイダン・ターナー=4倍、トム・ハーディー=5倍、イドリス・エルバ=10倍、ダミアン・ルイス=15倍、となっていました。

なお、ヒドルストンがホテルのマネージャーからMI6エージェントに転身するテレビ・シリーズ『The Night Manager』は現在、アメリカで放送中。Daily Mail Online(5月15日付)によると、ヒドルストンの臀部丸見えの場面がカットされたことに怒った視聴者からのクレームを受け、ノーカット版の放送が急遽決定したそうです。

トム・ヒドルストンが007プロデューサー&サム・メンデス監督と会合?

Mirror Online(2016年5月12日付)は、英国俳優トム・ヒドルストンがバーバラ・ブロッコリやサム・メンデス監督と会合したようだと伝えています。

3人でドリンクを片手に談笑する様子が目撃されたのは5月11日夜、場所はロンドンの社交クラブ「Soho House」。利用していたのはプライベート・ルームではなかったとのことで、クラブ会員であれば誰もが彼らの姿を目にできたようです。

トム・ヒドルストンは次期ボンド役候補者として噂されており、イオン・プロダクションの007プロデューサー、バーバラ・ブロッコリや『007/スペクター』のサム・メンデス監督と会合したとの報道は、この噂を後押しすることになりそうです。

なお、メンデス監督は次回作『Bond 25』への続投に否定的な発言を続けており、既にスピルバーグが制作する映画への参加も予定。『Bond 25』の監督が誰になるかは、ボンド役と同様、現段階では不透明です。


5/13 追記:Metro News(5月12日付)によると、トム・ヒドルストンのスポークスマンは、ヒドルストンがロンドンのクラブでサム・メンデス監督と会ったとの報道を否定した模様です。

ボンド役候補と噂のダミアン・ルイス 制作者からの誘いは無し

Yahoo Movies UK(AP, 2016年5月6日付)によると、『007/スペクター』のミス・マネーペニー役ナオミ・ハリスが出演する映画『Our Kind of Traitor』のプレミアが5月5日、ロンドンで開催されました。

プレミアに出席したナオミ・ハリスは、ダニエル・クレイグが007シリーズ次回作にも出演するのか尋ねられると、「まだ誰にもわからない」と返答。そして、クレイグの続投を願っており、自身も要望のある限りマネーペニー役を続けるつもりがあることを語った模様です。

一方、共演者のダミアン・ルイスは、次期ボンド役候補者としてメディアで騒がれていますが、これについては、誰からも誘いは受けていないしボンド役候補はネットの噂話に過ぎない、旨のコメントをしたようです。

ルイスはイオン・プロダクションが制作に加わってる映画『The Silent Storm』に出演しており、これがボンド役候補者としての噂を助長しているのかもしれません。しかし、ルイスは既に今年45歳。仮にボンド役を掴むとすれば、ロジャー・ムーアをも越える史上最高齢でのボンド役デビューを果たすことになり、年齢的には厳しいと言えます。

なお、『Our Kind of Traitor』でダミアン・ルイスが演じるのはMI6エージェント。原作はスパイ小説家ジョン・ル・カレ著の『われらが背きし者』。Reuters(5月6日付)によると、役作りのために本物のMI6エージェント達と会って話をしたのだそうです。舞台はマラケシュ、パリ、ベルン、フレンチ・アルプスなどで、主演はユアン・マクレガー。他にステラン・スカルスガルドも出演。イギリスで5月13日公開予定です。

M役レイフ・ファインズ 007次回作『Bond 25』出演の可能性を語る

Den of Geek(2016年4月21日付)は、英国俳優レイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

最新出演作『A Bigger Splash』をプロモーション中のレイフ・ファインズ。007シリーズには前作『007/スカイフォール』でマロリー/Mとして初登場、最新作『007/スペクター』にも続投しています。

インタビューの中でファインズは、007シリーズに登場する際、3本契約を結んだことを明かしました。現契約上は、あと1作の007映画(次回作『Bond 25』)に出演することになります。ファインズ自身は『Bond 25』出演を希望しているようですが、主役のダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを続けるか否かは、まだ誰も分かっていないとのこと。ファインズの出演契約には変更の余地があるらしく、クレイグの出方によっては、制作側がファインズを『Bond 25』から降ろす可能性もあるようです。

トム・ヒドルストンがボンド役候補者?

Mirror Online(2016年4月3日付)は次のジェームズ・ボンドは、トム・ヒドルストンかもしれないと伝えています。

同紙が得た内部事情通からの情報では、クレイグ後のボンド役を探している007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ氏が、BBCのスパイ・シリーズ『The Night Manager』に出演し好評を得たトム・ヒドルストンの映像を何度も観ているうち、彼に対する認識をポジティブに変えた様子。

なお、007映画次回作『Bond 25』のボンド役「候補者」としてこれまで様々な名前が挙がっていますが、いずれもメディアが憶測で報じているもので、制作や俳優側などが公に認めたケースはありません。ダニエル・クレイグが次回作を降板するのか続投するのかも、現時点では不明です。

ベン・ウィショー ダニエル・クレイグのボンド役続投を示唆

New York Post(2016年4月1日付)によると、ベン・ウィショーはダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けると考えているようです。

007シリーズ第23作『007/スカイフォール』と24作『007/スペクター』でボンドにガジェットを提供するQ役ベン・ウィショー。Qを演じる中で最も気に入っているのは、ボンド役のクレイグと共演できることなのだそう。

昨年のダニエル・クレイグの「手首を切ったほうがマシ」発言後、クレイグが『007/スペクター』を最後にボンド役を辞めるのではないかとの噂が流れるようになりましたが、ベン・ウィショーはこのコメントが飛び出したのは『007/スペクター』の撮影で疲れていたことが原因と、クレイグを擁護。ウィショー自身はクレイグが今すぐにボンドを辞めることはないだろうと思っているようです。

ベン・ウィショーは現在、ブロードウェイの The Walter Kerr Theatre にて公演中のアーサー・ミラーの戯曲『The Crucible』で主人公ジョン・プロクターを演じています。