カテゴリー別アーカイブ: Bond Vehicles

ボンド・カー

水陸両用車メーカーGibbs社 007映画オファーを断っていた

USA Today(2月18日付)によると、007映画制作会社は、水陸両用車メーカー Gibbs Amphibians にプロダクト・プレイスメントのオファーをしたことがあるようです。

Gibbs社はスポーツカー型の水陸両用車「Aquada」の開発で知られ、現在は最高時速70キロ以上で陸上・水上を走る四輪バイク「Quadski」を発売しています。同社セールス・マネージャーは、同社の製品を映画で登場させないか、と過去に007映画制作側からオファーがあったことを明かしました。しかし多額の費用が必要だった為にその誘いを断ったとのことです。

ボンド・カーのセットが2千万ポンドで売り出し中

Daily Express(2月17日付)によると、映画007シリーズに登場するボンド・カー、バイク、戦車などの車両50台以上が2千万ポンドで売りに出されています。

これは不動産王マイケル・デザー氏が所有しているプライベート・コレクション。Miami Auto Museum で展示されてきましたが、全てをワン・セットで売却することにしたようです。また、車両以外に007映画のポスター、プロップなど数千点のアイテムも今回のセールスに含まれるとのことです。

Photos courtesy: The Dezer Collection

購入に関するお問い合わせは Dezer Collection 代理人 Donovan さんへ: mayfairmotors@hotmail.co.uk

売りに出されている車両は以下の通りです(*は撮影で使用されていない車両)。


ロールス・ロイス・セダンカ・ドゥ・ヴィル(『ゴールドフィンガー』)*
トヨタ2000GT(『007は二度死ぬ』)*
アストン・マーチンDBS(『女王陛下の007』)
フォード・マスタング・マッハ1(『ダイヤモンドは永遠に』)
トライアンフ・スタッグ(『ダイヤモンドは永遠に』)
AMCホーネット(レプリカ)(『黄金銃を持つ男』)*
ロータス・エスプリS1(『私を愛したスパイ』)
ロータス・エスプリ・サブマリン(『私を愛したスパイ』)
ロータス(モールド)(『私を愛したスパイ』)
MPラッフェル(『ムーンレイカー』)
ロータス・エスプリ・ターボ(白)(『ユア・アイズ・オンリー』)
ロータス・エスプリ・ターボ(ブロンズ、スキー板付き)(『ユア・アイズ・オンリー』)
ミニ・シトロエン2CV(『ユア・アイズ・オンリー』)
シトロエン2CV(黄・レプリカ)(『ユア・アイズ・オンリー』)
GPビーチ・バギー(『ユア・アイズ・オンリー』)
ルノー11・タクシー(『美しき獲物たち』)
ルノー11(車体半分)(『美しき獲物たち』)
アストン・マーチンV8(『リビング・デイライツ』)
アストン・マーチンV8(スキー板付き)(『リビング・デイライツ』)
アストン・マーチンDB5(『ゴールデンアイ』)
ランドローバー(『ゴールデンアイ』)
ガズ・ボルガ(『ゴールデンアイ』)
BMW 750il(『トゥモロー・ネバー・ダイ』)
BMW Z8(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)
ラーダ・リーヴァ(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)
アストン・マーチン・ヴァンキッシュ(『ダイ・アナザー・デイ』)
ジャガーXKR(『ダイ・アナザー・デイ』)
フォード・サンダーバード(『ダイ・アナザー・デイ』)*
アルファ・ロメオ159(『慰めの報酬』)
ランド・ローバー(『スカイフォール』)
Audi A5(『スカイフォール』)

アストン・マーチンDB5(ガジェット付き)(ジョージ・レーゼンビー出演『0011ナポレオン・ソロ』)
ロータス・エスプリ(スペア・パーツ用)

バイク
BSAライトニング(『サンダーボール作戦』)
カワサキZ900&サイド・カー(『私を愛したスパイ』)
ウェットバイク(2台)(『私を愛したスパイ』)
トゥク・トゥク・タクシー(『オクトパシー』)
カジバ(『ゴールデンアイ』)
BMW(『トゥモロー・ネバー・ダイ』)
BMW R1200(『トゥモロー・ネバー・ダイ』)

ボート
フェアリー・ハントレス(『ロシアより愛をこめて』 )
グラストロンGT150(『死ぬのは奴らだ』)
スピードボート(『死ぬのは奴らだ』)
Qボート(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)
Qボート(船体一部)(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)

その他
ドラゴン戦車(『ドクター・ノオ』 )
ロッキード・ジェットスター(『ゴールドフィンガー』)*
リトル・ネリー(『007は二度死ぬ』)
ヘリコプター(胴体一部)(『私を愛したスパイ』)*
ビード・ジェット(レプリカ)(『オクトパシー』)
リーフ・レンジャー・ミニ・サブマリン(『消されたライセンス』)
T55戦車(『ゴールデンアイ』)
パラホーク&フィギア(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』)
ホバー・クラフト(『ダイ・アナザー・デイ』)
Ski-Doo(『ダイ・アナザー・デイ』)

リスト提供:The Dezer Collection

ボンド・カー展覧会『Bond in Motion』がロンドンで開催へ

London Evening Standard(2月11日付)によると、ロンドンのコベント・ガーデンにある London Film Museum でボンド・カーの展覧会『Bond in Motion』が開催されます。

『Bond in Motion』は当初、英ハンプシャー州の National Motor Museum で2012年1月から2014年1月まで開催。映画007シリーズ製作50周年を記念し、アストン・マーチンDB5、ロータス・エスプリ、リトル・ネリーなど同シリーズに登場した乗り物約50台を展示していたイベントで、ロンドンはその巡回展になるものと思われます。

London Film Museum での開催期間は2014年3月21日から年末頃までのようです。

『007/私を愛したスパイ』のサブマリン型ロータス・エスプリが55万ポンドで落札

ITV News(9 月9日付)によると、ロンドンの RM Auctions が開催したオークションで9月9日、ロジャー・ムーア主演の映画007シリーズ第10作『007/私を愛したスパイ』に登場したボンド・カー、ロータス・ エスプリのサブマリン・モデル(通称「ウェット・ネリー」)が550,000ポンドにて落札されました。

RM Auctions によると、『007/私を愛したスパイ』の水中シーン撮影用に作られたエスプリ・ボディーは全6台。このうち4台はそれぞれタイヤ格納、フィン出現、対空ミサイル発射、水中突入のシーン別に使用され、もう1台はスペアに。今回オークションにかけられたのは唯一、水中で稼動するフル・ボディーのエスプリとの ことです。

バハマ沖の撮影で使用された後は、宣伝の為にロータス側の手配でアメリカへ。そしてニューヨークの倉庫に預けられたものの、10年後に賃料の滞納が発生。倉庫内の保管物は、ボンド・カーの含まれていることが知られぬまま人手に渡っていました。

落札されたボンド・カーのロータス・エスプリ「サブマリン」モデル
Photo courtesy of RM Auctions (used under permission)

『007/私を愛したスパイ』ボンド・カーのロータス・エスプリがオークションに

RM Auctions(6月28日付)は映画007シリーズ第10作『007/私を愛したスパイ』の水中シーンに登場したロータス・エスプリをオークションに出品します。

初めて競りにかけられるこのボンド・カーのエスプリは『007/私を愛したスパイ』撮影で元ネイビー・シールズ隊員ドン・グリフィンが操縦した「サブマリン」モデル。映画の為に計6台のエスプリ・ボディーが使用されましたが、水中で完全に稼動するのはこのモデルのみとのことです。

オークションは9月8日・9日にロンドンで開催されます。

英ボンド・カー展覧会『BOND IN MOTION』にジョーズ登場へ

Beaulieu Enterprises によると、イギリスで開催中のボンド・カー展覧会『BOND IN MOTION』にジョーズ役のリチャード・キールが登場、サイン・イベントが実施されます。日程は5月26日のみです。

リチャード・キールはシリーズ第10作『007/私を愛したスパイ』と続く『007/ムーンレイカー』に殺し屋ジョーズとして出演。ボンドと闘いながらも最後まで生き残りました。また、このイベントにはジョーズの恋人ドリーを演じたブランシュ・ラヴェレックも参加予定となっています。

『BOND IN MOTION』は映画007シリーズ50周年を記念して2012年1月からイギリス・ビューリーの国立自動車博物館で開催されている展覧会。同シリーズで使われたボンド・カー、アクロスター・ジェット、バイク、ボートなど約50台の乗り物が展示中です。

イギリスでアストン・マーチン100周年展覧会が開催へ

British Motor Industry Heritage Trust(3月13日付)によると、イギリス・ゲイドンの Heritage Motor Centre でアストン・マーチン創業百周年を記念する展覧会が開催されます。

今後はアストン・マーチン社の現旧従業員をインタビュー、展覧会でそのクラフツマンシップを紹介する計画になっています。また、同社で35年間勤務したロジャー・ストワーズ氏のコレクションが寄贈に。写真、エンジニアの描いたデザイン、ビジネス文書などが未公開資料を交えて展示されます。

Culture24(3月15日付)によると、展示される資料には映画007シリーズの制作側と交わした契約書や手紙なども含まれる模様です。

開催期間は2年間とのことですが、日程は発表されていません。

ボンド・カー仕様のアストン・マーチンDB5が売り出し中 値段は3百万ポンド

Mail Online(2月1日付)によると、イギリスのカー・ディーラー RS Williams が2月1日から、ボンド・カーのアストン・マーチンDB5を300万ポンドで売りに出しています。

このアストン・マーチンDB5は映画『007/ゴールドフィンガー』と『007/サンダーボール作戦』のために製作された4台のうちの1台。Q課提供のガジェットをフル装備したモデルは当時2台しか作られず、これはその1台にあたるとのことです。装備内容はマシンガン、防弾スクリーン、回転式可変ナンバー・プレート、タイヤ・スライサー、オイル・煙幕発射口、カーナビ、イジェクト・シート用ボタン、電話機などです。また、この車は撮影に使われたものではなく、『007/サンダーボール作戦』の宣伝に使用されていた為、コンディションは新車同様のようです。

なお、もう1台のDB5は90年代にフロリダで盗まれたままになっており、現存するオリジナル・ガジェット付きDB5はこれが唯一とのことです。

ボンド・カーのアストン・マーチン社 創業100周年を祝う

映画007シリーズの「ボンド・カー」メーカーとして知られるイギリスのアストン・マーチン社は今年1月15日、会社設立100周年の記念日を迎えます。2013年中に同社ではレース、オークション、パーティーなど様々な祝賀イベントを企画しています。

7月15日から21日にかけては、『Best of British』と題した007に関連するドライブ・ツアーをイギリス国内で開催予定です。旅程では『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)と『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)のロケ地となったルートン・ホー・ホテルでのジェームズ・ボンド・イベントを皮切りに、『007/ダイ・アナ ザー・デイ』(2002)ロケ地のエデン・プロジェクト、007シリーズの車両50台を集めた展覧会『Bond in Motion』を開催中のナショナル・モーター・ミュージアム、ゲイドンのアストン・マーチン・ラゴンダ本社なども訪問するほか、最終日には歴代のアストン・マーチンが集結する史上最大規模の展示イベントが見学できるようです。

ドライブ・ツアーの費用は2名分で7,200ポンド。この中には宿泊費、食費(一部)、アストン・マーチン社からの技術サポート、同社のバースデー・パーティー・チケット代なども含まれており、希望者は別料金で同社所有のアストン・マーティン車をレンタルし参加可能です。

ボンド・カー展覧会『Bond In Motion』 開催期間を一年間延長

The National Motor Museum は映画007シリーズ50周年を記念してイギリス・ビューリーで開催中のボンド・カー展覧会『Bond In Motion』の開催期間を当初よりも1年間延長し、2014年1月5日まで行うと発表しました。

『Bond In Motion』には映画007シリーズに登場したボンド・カーなどの車両全50台が展示されており、その中にはアストン・マーチンDB5や最新作『007/スカイフォール』で使用されたホンダのCRF250Rも含まれています。