カテゴリー別アーカイブ: Casino Royale

『007/カジノ・ロワイヤル』

英国俳優トリスタン・ゲミル 『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションに参加していた

Daily Mail Online(2017年4月10日付)によると、英国俳優のトリスタン・ゲミルは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のボンド役オーディションに参加していたそうです。

『Coronation Street』など、主にテレビ・ドラマで活躍しているトリスタン・ゲミル。4月10日放送のイギリスのテレビ番組にゲスト出演し、『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションに参加した経験があることを明かしました。

イギリスの俳優は皆んな参加した、と語ったゲミル。キャスティング・ディレクターの机にはユアン・マクレガー、ジュード・ロウ、ヒュー・ジャックマンらが出演する映画のDVDが山のように積まれていて、その向こうに座るディレクターの姿が隠れるくらいだったそう。そのDVDの山を見て、ゲミルは自分にはチャンスがないと悟ったようです。

カール・アーバン ジェームズ・ボンド役の候補者だった

The FIX(2016年5月24日付)は、ニュージーランド出身の俳優カール・アーバンとのインタビュー記事を掲載しています。

『スター・トレック』シリーズなどで知られるカール・アーバン。『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の新ジェームズ・ボンド役オーディションを受けたことがあると明かしました。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとも話をしたそうですが、残念ながら他の映画の撮影スケジュールが入っていた為、最終テストには参加できなかったとのこと。しかし、後悔の念はないようで、ダニエル・クレイグのボンド役はこの上なく素晴らしいと絶賛しました。

またアーバンは、次期ボンド役には自分よりもトム・ヒドルストンが相応しいと考えているようです。

マッツ・ミケルセン 『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションの思い出を語る

Daily Express(2016年4月30日付)は、デンマーク俳優マッツ・ミケルセンとのインタビューを掲載しています。

映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)で悪役ル・シッフルを演じたマッツ・ミケルセン。そのル・シッフル役を決める最終オーディションには、タキシードを着用して臨んだそうです。会場では、既にボンド役として決まっていたダニエル・クレイグと初対面。クレイグもワンシーンに参加し、ミケルセンの相手をする予定だったそうですが、ボンド・ガールのキャスティングも同時進行しており、クレイグやマーティン・キャンベル監督らは多忙のため、結局ル・シッフルの最終オーディションは取りやめになったようです。

監督らは既にミケルセンと決めていたそうで、「ようこそ」と祝いの言葉をかけたたものの、ミケルセンは単にそれがオーディション参加を歓迎する意味だと思ったのだそう。そこで、監督は改めて「君に決まった」と言い直し。その時、ミケルセンの隣にはダニエル・クレイグが立っていて、「一体、誰と寝たんだ?」と冗談を言ってきたのだそうです。

ボンドとヴェスパーの『007/カジノ・ロワイヤル』ヨットが売り出し中

映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のベネチア・シーンで使用されたセーリング・ヨット「Spirit 54’ Soufrière」が売りに出されています(2015年10月21日現在)。

カナル・グランデの Spirit 54(写真はクリックで拡大)

全長54フィートのこの帆船は、イギリスのヨット・メーカー Spirit Yachts 社がイオン・プロダクションの依頼を受けて『007/カジノ・ロワイヤル』の為に製造、貸し出したもの。ベネチアでは、カナル・グランデのリアルト橋からアッカデーミア橋の間をジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)とヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)が航行。ボンドがヨットの上からMに電話する場面はホテル・チプリアーニのレストラン Cip’s Club 横で撮影されました。

カナル・グランデは帆船の通行が禁止されている運河ですが、『007/カジノ・ロワイヤル』の為に当局が特別許可を出しており、これは過去300年間で初めての事です。なお、上空のヘリから撮影された遠景ショットでは、Spirit Yachts 経営者家族がダニエル・クレイグとエヴァ・グリーンのダブルを務めています。

マシュー・ヴォーン 24時間だけ『007/カジノ・ロワイヤル』の監督だった

イギリスの映画プロデューサーで監督も務めるマシュー・ヴォーンが6月25日発売の英Empire誌とのインタビューに応えています。

『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の監督候補者として、2004年頃にその名が挙がっていたマシュー・ヴォーン。当時は同作のミーティングに何回も出席、MGMのトップから直々のオファーもされたのだそうです。それから24時間は『007/カジノ・ロワイヤル』の監督をするつもりでいたヴォーン。結局はマーティン・キャンベルが監督に就任することになりますが、チャンスを逃したヴォーンは「ちょっとがっかりした」と語りました。

マシュー・ヴォーンは『レイヤー・ケーキ』(2004)で監督デビュー。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を掴むことになったのは、同作主演がきっかけと言われています。ヴォーン監督の新作はスパイ映画『Kingsman: The Secret Service』で、2014年10月17日イギリス公開予定です。

『007/カジノ・ロワイヤル』俳優のポール・バッタチャルジー氏が死去

The Telegraph(7月17日付)によると、映画『007/カジノ・ロワイヤル』に医師役で出演したポール・バッタチャルジーさんの遺体が英イースト・サセックス州にある断崖の近くで発見されました。

バッタチャルジーさんは7月10日、ロンドンのシアターで舞台稽古を終えた後から行方不明に。12日に発見されていた身元不明の遺体が17日になってバッタチャルジーさんであると判明したようです。また、警察は事件性がないと判断している模様です。

同氏はジュディ・デンチ出演作『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』でもドクターを演じていました。

『007/カジノ・ロワイヤル』 TBS『水曜プレミア』で11月28日放送

映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』がTBSの『水曜プレミア』で11月28日午後9時から放送されます。監督はニュージーランド出身のマーティン・キャンベル。ダニエル・クレイグが主人公ジェームズ・ボンド・007役に初挑戦。ボンド・ガールのヴェスパーにはエヴァ・グリーン、悪役ル・シッフルはマッツ・ミケルセンが扮します。

『007/カジノ・ロワイヤル』撮影中のベネチア・サンマルコ広場

オリヴィア・ワイルド 『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションを語る

Total Film によると、オリヴィア・ワイルドは『007/カジノ・ロワイヤル』のオーディションに参加していたことを明かし、「どうしてもその役が欲しかった」と語っています。「その役」とは、エヴァ・グリーンが演じることになった、ヴェスパー・リンドのようです。

オリヴィア・ワイルドは10月22日から国内ロードショーが始まる新作映画『カウボーイ&エイリアン』で、ダニエル・クレイグと共演しています。

『007/カジノ・ロワイヤル』 地上波で初放送へ

ダニエル・クレイグ主演の007シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』が、10月11日のテレビ朝日『日曜洋画劇場』枠で放送されます。地上波初登場です。

10月4日はシリーズ第18作『トゥモロー・ネバー・ダイ』も放送されます。ジェームズ・ボンド役はピアース・ブロスナンです。

『007/カジノ・ロワイヤル』 ワールド・スタント賞を2部門受賞

5月20日、ロサンゼルスで Taurus World Stunt Awards の受賞式が開催され、『007/カジノ・ロワイヤル』が2部門で受賞しました。

受賞したのは、「ベスト・ハイ・ワーク」部門のベン・クック、カイ・マーティン、マーヴィン・スチュワート・キャンベル、アダム・カーリー、「ベスト・スタント・コーディネーション/セカンド・ユニット・ディレクション」部門のゲーリー・パウェルです。

映画製作でスタントを担った人々の功績を称えるこの式典には、ゲストとしてアーノルド・シュワルツェネッガー、ジェシカ・アルバ、ハリソン・フォード、渡辺謙らが出席しました。