『探偵レミントン・スティール』 DVDで発売へ

TVShowsOnDVD.com によると、ピアース・ブロスナン主演のテレビ・シリーズ『探偵レミントン・スティール」の初DVD化が決定したようです。

2005年4月26日にシーズン1の22話がアメリカで Fox Home Entertainment から発売の予定です。日本での発売は不明です。

『探偵レミントン・スティール』は1982年にアメリカで放送が開始されたコミカルな探偵ドラマで、主人公を演じたブロスナンの出世作となりました。

ピアース・ブロスナン 007役をクビに

The Edmonton Sun によると、ピアース・ブロスナンは次回作のジェームズ・ボンド役から降ろされたとしています。

ブロスナンは前作『007/ダイ・アナザー・デイ』のすぐ後、プロデューサーからボンド役の再オファーがあり、喜んで受けたそうです。ところが新作 “After The Sunset” をバハマで撮影中、彼らから気持ちが変わったとの電話が入りました。

ブロスナンは「残念で、驚きだった。ショックを受け、翌日になって現実を受け入れられた」と語り、5作目を演じられないのは残念としながらも、過去の4作品で得た成功には満足しているとのことです。

ピアース・ブロスナン 計画中の映画は時代劇

Scotsman.com によると、ピアース・ブロスナンはスコットランドが舞台の時代劇 “The Legend of Lochinvar” を計画しているようです。

これはウォルター・スコット卿の詩の映画化で、ブロスナンは騎士を演じ、監督も担当する可能性があります。製作はブロスナンが設立したプロダクション、アイリッシュ・ドリームタイムです。

撮影は2005年の夏にスコットランドや北アフリカで始まるかもしれないとのことです。

ショーン・コネリー スコットランド議会場の落成式に参加

Scotsman.com によると、10月9日スコットランドでエリザベス女王ご臨席の中、議会場の落成式が行われ、ショーン・コネリーもパレードに参加しました。

スコットランド議会は1707年に解散されたままでしたが、自治確立運動の高まりを受け、約300年ぶりで議会が再開されることになり、新議会場が建設されました。

ショーン・コネリーはスコットランドの独立運動支持者として知られています。

マシュー・ボーン 007映画の監督に?

ロイターによると、マシュー・ボーンは Bond 21 の監督就任について話し合いがあったことを認めています。詳細については触れていません。

ボーンはこれまでガイ・リッチー作品のプロデューサーとして活躍してきましたが、10月1日にイギリスで封切られたギャング映画 “Layer Cake” では初めて監督を務めました。

今後の予定は決まっていないボーンですが、「次の映画には、ビッグなスターを使いたいね」と語り、具体的な名前としてブラッド・ピットを挙げています。

マシュー・ボーンの夫人はスーパーモデルとして知られるクラウディア・シファーです。

ピアース・ブロスナンの一票はジョン・ケリーへ

Contactmusic.com によると、ピアース・ブロスナンがアメリカの市民権を取得した理由は、大統領選挙で投票する為だそうです。

選挙は共和党で現職のジョージ・ブッシュと民主党のジョン・ケリーの間で戦われますが、ブロスナンは「投票権が欲しかった。ジョン・ケリーに投票したいよ」と語っています。

宣誓を終えたブロスナンがマリブの自宅へ戻ると、夫人のキーリーと二人の子供たちに、星条旗が飾られたケーキで迎えられました。

ブロスナンはアメリカ、アイルランド両国の国籍を持ち続ける予定で、「全く新しい人生とアイデンティティーをアメリカで見つけた。(でも)心と魂は永遠にアイリッシュさ」と話しています。

007映画 次回作は2006年に

バラエティによると、第21作目となる007シリーズの次回作は2006年の全米公開になりそうです。

当初予定の2005年11月18日全米公開に間に合わせる場合、この次期すでに準備を進めている必要がありますが、9月末になっても監督が決まりませんでした。また、MGM の買収劇もあり、MGM とイオン・プロは Bond 21 を2006年に延期する方向です。

MGM 側の監督候補者として、これまでに名前が挙がっているのは、マシュー・ボーン、ポール・マクギガンなどです。

脚本によると、次回作は特殊効果が盛り込まれた前作『007/ダイ・アナザー・デイ』から距離を置き、原点のスタイルに戻るようです。

肝心のジェームズ・ボンド役についても、ピアース・ブロスナンが復帰するのか、新たな俳優が演じることになるのか決まっていません。

ピアース・ブロスナンがアメリカ人に

MI6(ファンサイト)によると、ピアース・ブロスナンがアメリカ市民権を取得したそうです。

9月23日、夫人のキーリー・シェイ・スミスが見守る中、地方裁判所でセレモニーが行われました。

ピアース・ブロスナンは1953年アイルランド共和国生まれ。幼少の頃イギリスへ移住。20代後半から仕事や生活の拠点をアメリカへ移していましたが、国籍はアイルランドのままでした。アメリカ、アイルランドともに二重国籍を認めており、ブロスナンがアイルランド国籍を放棄したかは不明です。

プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンは、ジェームズ・ボンド役の条件をイギリス人もしくは英連邦人としており、イオン・プロ製作の007シリーズでアメリカ人がボンドを演じた前例はありません。もしブロスナンがボンド役に復帰すると、シリーズ初のアメリカ人ボンド俳優となります。

これまでのところ、ブロスナン公式サイト上で市民権に関する発表は一切ありません。