高松で007映画ロケ誘致の街頭署名

四国新聞によると、7月18日に香川県への007映画ロケを誘致するための街頭署名が高松市のサンポート高松で実施されたそうです。

「署名のライセンス」を受けた約60名の「署名エージェント」が県内外から参加。6月からこれまでに四千人を越える署名が集まっています。目標は五万人とのことで、10月を目途にイオン・プロへ提出する予定です。

『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のパット・ローチ 亡くなる

BBC によると7月17日、イギリス・バーミンガム出身の俳優パット・ローチがガンのため亡くなりました。67歳でした。

ローチはプロレスラーとしてイギリス・ヨーロッパのチャンピオン・タイトルを獲得、その後はキューブリック監督に見出されて映画界に進出。『時計じかけのオレンジ』、インディー・ジョーンズ・シリーズ等に出演。『ネバーセイ・ネバーアゲイン』では保養所でショーン・コネリーが演じるジェームズ・ボンドに襲い掛かる殺し屋として登場しました。

レスラー時代には『007/ゴールドフィンガー』のオッドジョブとして知られるハロルド坂田との対戦歴もあるようです。

007脚本家とプロデューサーが対立?

デイリー・テレグラフによると、ボンド次回作の脚本家とプロデューサーの間で意見の食い違いがありました。

“Bond 21” で脚本を担当するニール・パービスとロバート・ウェイドの二人は昔ながらの古いスタイルを、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは特殊効果を使った大ヒット作品をそれぞれ希望していたようです。

現在、この脚本は完成、ロサンゼルスの MGM でチェックを受ける予定です。

一方、ピアース・ブロスナンのボンド役問題で、ブロスナンはトム・クルーズ並の報酬を要求しプロデューサーを困らせたともいわれていますが、降板か続投するのか未だ公式に発表されていません。

007のスタントマンがギネス入り

The Huddersfield Daily Examiner によるとイギリスのスタントマン、ロイ・アーロンが世界で最も経験豊富なスタントマン(映画/テレビ)としてギネスの認定を受けました。

アーロンは35年間で1000回以上の出演を果たしました。彼は今も世界のトップ・スタントマンとして引き合いがあり、最近では『トロイ』に登場。まもなく “Mission: Impossible 3” の撮影に入ります。

これまでのボンド出演作は『007/私を愛したスパイ』、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『007/ダイ・アナザー・デイ』などです。

「いつも悪役で、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアには何度も殺られた」そうで、「どんなアクション映画もボンドを基準にして評価される」とコメントしています。

マイクロソフトもMGM買収に興味?

ニューヨーク・ポスト紙によると、米マイクロソフト社がMGMの買収に興味を示している模様です。詳細は不明ですが、自社単独よりも他社と共同で買収する案が浮上しているようです。

現在MGMの買収を検討している会社としてソニー、タイム・ワーナー、NBCユニバーサルの名が挙がっています。

ジョン・クリーズはポッターよりボンドがお好き

Irish Examiner.com によると、イギリスの俳優ジョン・クリーズはボンド映画のQ役をハリー・ポッター・シリーズで演じる、ほとんど首無しニックより気に入っています。

クリーズは「ボンド映画は脚本に自分の言葉を加えられるから素晴らしい。でもハリー・ポッターは特殊効果班が全てを握っているんだ」と説明。

「彼ら以外は誰も何が起きているのかわからない。上手くいっているのか、監督さえわかっていない」。

クリーズは『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『007/ダイ・アナザー・デイ』に続けて出演。次回作(Bond 21)でも続投が期待されています。

タイム・ワーナーのMGM買収計画が判明

タイム・ワーナーによるMGMの買収計画が関係筋により明らかとなりました。

ワーナー側はMGM株式の74パーセントを所有するカーク・カーコリアン氏に1株あたり約11.5ドルでタイム・ワーナー株と交換し、その他の株主に1株あたり約13ドルを支払い、さらにMGMの負債約28億ドルを受けるとしているため、合計約48億ドルに及ぶ買収提案となっています。

ソニーは4月からMGMと買収交渉を続けていますが、パートナーである投資企業 Texas Pacific Group と Providence Capital Inc との調整がつかないようです。

MGMは7月中になんらかの合意に達したいとしています。