007映画 第22作の準備開始

Empire によると、007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)に続く、シリーズ第22作目の脚本の執筆が既に始まっています。

『カジノ・ロワイヤル』は14日にようやく主人公のジェームズ・ボンド役が発表されたばかりで、撮影もまだ開始されていませんが、早くもその次の作品に向けての準備が進んでいるようです。

Bond 22 の脚本担当は、007シリーズ3作品(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ダイ・アナザー・デイ』、『カジノ・ロワイヤル』)を手がけたニール・パービスとロバート・ウェイドです。

ダニエル・クレイグ 007映画に新風を

ロイターによると、ダニエル・クレイグはロンドンで行われた記者会見で、007新作には、これまでになかった新しい何かを持ち込むと発言しています。

また、ボンド役決定の通知を受けた時は買い物中で「持ってるものを落としたよ。そのままアルコールの売り場へ行って、ウォッカとベルモットを買い、マティーニを作った」と語っています。

6代目ボンド ダニエル・クレイグ プロフィール

ダニエル・クレイグ Daniel Craig

1968年3月2日、イギリスのチェスター生まれ。リバプール育ち。16歳でロンドンへ移住。ギルドホール音楽演劇学校を卒業。女優との間に一人娘を授かるが離婚。

『パワー・オブ・ワン』(92) で銀幕デビューを果たす。イギリスではBBCのテレビ・シリーズ “Our Friends In The North” (96) でその名が知られる。主な映画出演作には『トゥームレイダー』(01)、『ロード・トゥ・パーディション』(02)、『シルヴィア』(03)、そしてギャング映画で主演を務めた “Layer Cake”(04) などがあり、今後はスティーブン・スピルバーグ監督の新作 “Munich” の公開が控えている。

新007のダニエル・クレイグ 200人中から選ばれる

BBC によると、ダニエル・クレイグは200人のボンド役候補者から選ばれたそうです。

14日にロンドンで行われた記者会見で、007シリーズのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン氏はクレイグに決定するまでに世界中で200人の俳優を検討したとコメントしています。

クレイグはテムズ川での会見に、スピードボードで登場しました。

英 MI6 がウェブでスパイをリクルート

Independent によると、イギリスの諜報機関 SIS (MI6) は10月13日、初めて公式ウェブサイトを開設しました。

映画007シリーズの中でジェームズ・ボンドが所属することで知られる SIS のサイトでは、リクルート向けのページも用意されています。

ジェームズ・ボンドについては、映画によって事実とフィクションの差が広がったとしながらも、職員はボンドのような刺激的で価値あるキャリア経験も期待できるようです。

初任給は年収約21,000ポンドからで、海外出張、ハイテク武器の設計などが経験できます。また、ロンドンの本部ではスカッシュやバスケット・コート、ジム、レストラン、ラウンジ、バーが完備されています。