ダニエル・クレイグ出演 『ミュンヘン』が米で公開

ダニエル・クレイグ出演の最新作『ミュンヘン』が12月23日、アメリカで限定公開されました。主演はエリック・バナ、監督はスティーブン・スピルバーグです。

第1週(4日間)の興収は第9位の600万ドルとなっています。1月からは全米で拡大公開されます。

日本ではアスミック・エース配給で2006年2月4日からのロードショー予定です。

007新作 日本公開は2007年2月

ソニー・ピクチャーズより007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)の世界各国の公開日が発表されました。

日本の予定日は2007年2月17日で、同時に発表された71ヶ国中、最も遅い日付となっています。

一方で世界最初の公開はバーレーンやエジプトなどの中東で、2006年11月15日。

アメリカとイギリスは2006年11月17日です。

007最新作 ロケは温泉地で

AFP によると、007映画最新第21作『カジノ・ロワイヤル』(原題)のロケ地にチェコの温泉地、カルロビ・バリ(Karlovy Vary)が選ばれたそうです。

チェコでの共同製作には Stillking Films が協力し、半年間、首都プラハやその周辺、そして温泉町カルロビ・バリなどで撮影が行われる予定です。

チェコのほかに、バハマ、イタリア、イギリスでもロケが行われます。

カルロビ・バリは国際映画祭の開催地としても知られています。

007映画 第22作の準備開始

Empire によると、007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)に続く、シリーズ第22作目の脚本の執筆が既に始まっています。

『カジノ・ロワイヤル』は14日にようやく主人公のジェームズ・ボンド役が発表されたばかりで、撮影もまだ開始されていませんが、早くもその次の作品に向けての準備が進んでいるようです。

Bond 22 の脚本担当は、007シリーズ3作品(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ダイ・アナザー・デイ』、『カジノ・ロワイヤル』)を手がけたニール・パービスとロバート・ウェイドです。

ダニエル・クレイグ 007映画に新風を

ロイターによると、ダニエル・クレイグはロンドンで行われた記者会見で、007新作には、これまでになかった新しい何かを持ち込むと発言しています。

また、ボンド役決定の通知を受けた時は買い物中で「持ってるものを落としたよ。そのままアルコールの売り場へ行って、ウォッカとベルモットを買い、マティーニを作った」と語っています。

6代目ボンド ダニエル・クレイグ プロフィール

ダニエル・クレイグ Daniel Craig

1968年3月2日、イギリスのチェスター生まれ。リバプール育ち。16歳でロンドンへ移住。ギルドホール音楽演劇学校を卒業。女優との間に一人娘を授かるが離婚。

『パワー・オブ・ワン』(92) で銀幕デビューを果たす。イギリスではBBCのテレビ・シリーズ “Our Friends In The North” (96) でその名が知られる。主な映画出演作には『トゥームレイダー』(01)、『ロード・トゥ・パーディション』(02)、『シルヴィア』(03)、そしてギャング映画で主演を務めた “Layer Cake”(04) などがあり、今後はスティーブン・スピルバーグ監督の新作 “Munich” の公開が控えている。

新007のダニエル・クレイグ 200人中から選ばれる

BBC によると、ダニエル・クレイグは200人のボンド役候補者から選ばれたそうです。

14日にロンドンで行われた記者会見で、007シリーズのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン氏はクレイグに決定するまでに世界中で200人の俳優を検討したとコメントしています。

クレイグはテムズ川での会見に、スピードボードで登場しました。