『カジノ・ロワイヤル』 サイモン・アブカリアンが出演か

フランスの Le Parisien は、007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)に敵側で出演するヨーロッパ俳優の名前を挙げています。

同紙によると、フランスからはサイモン・アブカリアン(Simon Abkarian)、空手選手としても知られる Seydina Balde が、そしてイタリア女優の Caterina Murino も出演するようです。

プロデューサー側の公式発表は来週予定されています。

『カジノ・ロワイヤル』 ボンド・ガールは来週決定

映画業界紙 Variety によると、007最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)の配役作業が大幅に遅れています。

同作は1月30日の撮影開始予定となっていますが、主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグと M 役のジュディ・デンチ以外の配役は未だほとんど決まっていません。

注目のボンド・ガールを演じる女優については、今週ロンドンで4人の候補者がダニエル・クレイグと共に脚本の読み合わせに参加する予定で、決定は来週になるそうです。

『007/ダイ・アナザー・デイ』が地上波初登場

007シリーズ第20作の『007/ダイ・アナザー・デイ』が日曜洋画劇場(テレビ朝日系)で放送されます。放送予定は2006年1月15日の21時から23時24分で、地上波初となります。

主人公のジェームズ・ボンドはこれがシリーズ最後の登板となったピアース・ブロスナンが演じています。ボンド・ガールは同作品の撮影中にアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリーです。

ブロスナン主演 “The Matador” がアメリカで公開

ピアース・ブロスナンの最新作 “The Matador” の上映が12月30日、ニューヨークとロサンゼルスから始まりました。

製作も担当したこの作品で、ブロスナンはゴールデン・グローブ賞の主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされています。

授賞式は1月16日にビバリー・ヒルズで行われる予定です。

ダニエル・クレイグ出演 『ミュンヘン』が米で公開

ダニエル・クレイグ出演の最新作『ミュンヘン』が12月23日、アメリカで限定公開されました。主演はエリック・バナ、監督はスティーブン・スピルバーグです。

第1週(4日間)の興収は第9位の600万ドルとなっています。1月からは全米で拡大公開されます。

日本ではアスミック・エース配給で2006年2月4日からのロードショー予定です。

007新作 日本公開は2007年2月

ソニー・ピクチャーズより007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)の世界各国の公開日が発表されました。

日本の予定日は2007年2月17日で、同時に発表された71ヶ国中、最も遅い日付となっています。

一方で世界最初の公開はバーレーンやエジプトなどの中東で、2006年11月15日。

アメリカとイギリスは2006年11月17日です。

007最新作 ロケは温泉地で

AFP によると、007映画最新第21作『カジノ・ロワイヤル』(原題)のロケ地にチェコの温泉地、カルロビ・バリ(Karlovy Vary)が選ばれたそうです。

チェコでの共同製作には Stillking Films が協力し、半年間、首都プラハやその周辺、そして温泉町カルロビ・バリなどで撮影が行われる予定です。

チェコのほかに、バハマ、イタリア、イギリスでもロケが行われます。

カルロビ・バリは国際映画祭の開催地としても知られています。

007映画 第22作の準備開始

Empire によると、007シリーズ最新作『カジノ・ロワイヤル』(原題)に続く、シリーズ第22作目の脚本の執筆が既に始まっています。

『カジノ・ロワイヤル』は14日にようやく主人公のジェームズ・ボンド役が発表されたばかりで、撮影もまだ開始されていませんが、早くもその次の作品に向けての準備が進んでいるようです。

Bond 22 の脚本担当は、007シリーズ3作品(『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ダイ・アナザー・デイ』、『カジノ・ロワイヤル』)を手がけたニール・パービスとロバート・ウェイドです。